コンサルタント略歴

MS&ADインターリスク総研株式会社
デジタルイノベーション本部
データアナリティクス部長 フェロー

堀江 啓Kei Horie
専門領域
自然災害

略歴

1993年
建設会社 研究員
2001年
防災科学技術研究所 研究員
2006年
阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター 専任研究員
2007年
現 MS&ADインターリスク総研 リスク計量評価グループ長 フェロー
2022年
同社 リスク計量評価部 リスク計量評価グループ グループ長 フェロー
2023年
同社 データアナリティクス部 リスク計量評価グループ グループ長 フェロー
2024年
同社 デジタルイノベーション本部 データアナリティクス部長 フェロー(現在に至る)

関連実績

主な実績

  • 自然災害リスク計量モデルの開発
  • 海外自然災害リスクに関する調査研究
  • 神戸大学客員教授(2010.4~2013.3)

建築耐震性能評価、確率論的リスク分析、自然災害モデリングに強み

資格・委員等

博士(工学)・一級建築士・日本建築学会委員会・防災科学技術研究所委員会

主な執筆・寄稿等

  • 寄稿「非モデル化リスクの定量的評価事例の紹介・噴火リスク」日本地震工学会誌(2017.6)
  • 寄稿「津波リスク計量モデルの開発とその活用」MS&AD基礎研Review(2014.3)
  • 共著「災害対策全書」ひょうご震災記念 21世紀研究機構(2011.5)

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