MS&ADインターリスク総研株式会社
基礎研究部
受託調査グループ
シニア研究員
Jun Nakagawa
- 専門領域
- サステナビリティ未来予測等の基礎研究
略歴
- 1984年
- 日本長期信用銀行(現 新生銀行)
- 1990年
- 長銀投資顧問(現 UBSアセット・マネジメント)出向
- 2006年
- トヨタアセットマネジメント(現 三井住友DSアセットマネジメント)
- 2014年
- MS&AD基礎研究所(現 MS&ADインターリスク総研)基礎研究部 基礎研究グループ マネジャー上席研究員
- 2023年
- 同社 基礎研究部 受託調査グループ シニア研究員(現在に至る)
関連実績
主な実績
グループ内向け調査報告書の例
- 「EV普及、CASE、MaaSの進展に伴う変化と影響」
- 「国内地方都市のMaaSの現状」「5G時代のキャッシュレス」
- 「ESG投資・インパクト投資」「金融ジェロントロジー」
金融分野(投資、フィンテック等)・自動車分野(CASE・MaaS等)・高齢化問題に強み
資格・委員等
- 博士(経営管理)
- CFA協会認定証券アナリスト
- 日本証券アナリスト協会認定アナリスト
主な執筆・寄稿等
- 執筆「RMFOCUS 70号」(2019年7月1日発行)/電気自動車(EV)の普及見通しと影響
- 執筆「RMFOCUS 76号」(2021年1月1日発行)/ESG投資、インパクト投資の現状