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事前&即時自然災害
被害予測サービス

拠点別被害予測の世界初サービス開始

その災害対策さらに一歩前へ!

※世界初の拠点別の損傷率(被害額)⁨⁩を予測するサービスです お問い合わせ・資料請求をする
  • 地震被災後の早期被害推定

    • 各拠点と連絡がつかない場合

    • 各拠点にて被害状況を掴みにくい場合

    • 取引先など情報収集が困難な先

    の被害情報を把握

  • 台風被災(風災)前後の被害推定

    • サプライチェーン

      影響度把握と事業継続対応に
      関する早期検討・注意喚起

    • 自社

      各拠点の営業(操業)停止判断、
      全社的な支援体制

    の事前検討

※世界初の拠点別の損傷率(被害額)を予測するサービスです

2大メリット

商品概要

  • merit

    台風による事前被害予測ができる

    • 自社各拠点の営業(操業)停止判断
    • 全社的な支援体制に関する事前検討→経営層から早期に相談する
    • サプライチェーン(売先・買先・物流拠点)への影響を把握
      →予想される事業継続対応を確認 (売先・買先の変更、物流ルート変更など)
    • 売先・買先・物流拠点への注意喚起、事前協議
  • merit

    地震及び台風による即時(事後)被害予測ができる

    • 自社各拠点の営業(操業)停止判断
    • 全社的な支援体制に関する検討
    • サプライチェーン(売先・買先・物流拠点)への被害規模を把握
    • 売先・買先・物流拠点への対応早期化 (お見舞いの早期連絡を含む)
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分析の主な流れ

  • 分析対象拠点に関する
    データ入力
  • 自然災害予測
    データ取り込み
  • 被害予測自動分析
  • 被害予測結果の
    ご提示 メール配信

〜詳細タイムライン〜

  • 台風

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  • 地震

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分析内容

分析結果はエクセルファイルでご提出いたします

以下3つのシートから構成

拠点毎(施設毎)の被害予測額と予測損傷率の表/被害予測額トップ20 の表とグラフ/ 予測損傷率トップ20 の表とグラフ

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※被害予測額
分析対象となる被害は揺れや風による直接的な被害までを対象としています。なお、直接的な被害による波及的に発生する損害は対象としていません(例:強風で外壁が被害を受けたことにより発生した什器・機械設備の水濡れ損害)

※予測損傷率
各拠点の予測損傷率は、被害の大きさを示す指標(スコア)としてご活用いただけます。表内の値を相対的に見て頂くことで、地震又は台風(風災)で最も影響が大きいであろう拠点を把握することが可能です。 そのスコアは損保業界の参考値としてご活用いただけます。

ご活用イメージなどお送りします

費用

拠点数 分析結果
送信アドレス数
予定価格 (税抜)
10拠点まで 10まで 年間定額 250万円
11〜20拠点 10まで 年間定額 375万円
21〜50拠点 20まで 年間定額 500万円
51〜100拠点 30まで 年間定額 625万円
101拠点〜 ・・・ 個別お見積り

※様々なお客さまのご要望に応じてご相談させていただきます。

よくある質問

  • 推定対象となる損害は自然災害すべてでしょうか
    (噴火による損害等も含まれますか?)?

    地震(地震動)と台風による風災が対象となります。また、洪水についても2024年度以降実装できるよう開発中です。

  • 他社の分析結果が誤って送信されたり自社の分析結果が
    他社に誤って送信されることはありませんか?

    システム上そのようなことが発生しないようシステム開発しておりますが、事前にお客さま毎に固定のパスワードを設定いただき(定期的にパスワード変更)、パスワード付きzipファイルで結果を送信します。更なる対策としては、ご登録いただく分析対象の各拠点名を連番にするなどデフォルメいただき、結果受領後貴社内で拠点名を変換いただく方法も考えられます。

  • 地震については、以前インターリスクさんに自然災害リスク分析を依頼し、その結果を基に各種対応を検討しています。即時分析の必要性がいまいち分かりません。

    阪神淡路大震災以降日本に被害を及ぼした地震の中で、事前に想定されていた地震は十勝沖地震くらいです。今後も対策検討の対象ではない大地震が発生する可能性が高く、実際に発生した地震の観測データを取り込んで即時分析する当該サービスの有用性はあると考えます。