MS&ADインターリスク総研株式会社
リスクコンサルティング本部
リスクマネジメント第五部
サステナビリティ1グループ
主任コンサルタント
Rasuna Mishima
- 専門領域
- サステナビリティ生物多様性
略歴
- 2020年
- MS&ADインターリスク総研 入社 サステナビリティグループ 配属
- 2024年
- 同社 リスクマネジメント第五部 サステナビリティ第一グループ 主任コンサルタント(現在に至る)
関連実績
主な実績
- 地域金融機関向け 気候・自然関連コンサルティング
- 不動産を多く保有する大企業向け 都市不動産TNFDコンサルティング
- 大企業の工場・その他拠点向け 生物多様性コンサルティング
- 官公庁向け 生物多様性分野の民間参画に係るコンサルティング
- 自治体向け 地域の小学生へのSDGs授業の企画・テキスト作成・講師対応
- 自治体向け SDGs登録/認証制度の構築支援・企業向けワークショップ支援
- 地域金融機関向け SDGs評価支援サービスの構築支援
企業や地域金融機関のサステナビリティ経営や各拠点におけるサステナビリティ取り組みにおいて、特に自然・生物多様性分野における評価や情報開示、個別のアクションの検討などの支援に強み
資格・委員等
- 修士(農学)
- 測量士補
- 自然再生士補
- ビオトープ施工管理士2級
主な執筆・寄稿等
- 寄稿『ニッキンレポート』第1838号(2024年5月27日)「金融機関に求められる自然関連の評価と開示」
- 寄稿『Japan Association of Environment Assessment NEWS』第181号(2024年4月)「TNFD提言とLEAPアプローチ、企業に求められる対応とは」
- 寄稿『三友新聞 リスクマネジメントの視点』(2024年5月16日)「”生物多様性 based”が価値になる」
- 執筆『RM FOCUS』83号(2022年10月)「TNFDのLEAPアプローチの活用イメージ~三井住友海上駿河台ビル緑地の事例~」
- 執筆『サステナブル経営レポート』第13号(2022年3月)「SBTNイニシャルガイダンスに見る、企業に求められる自然に対する目標設定と情報開示」
- 執筆『サステナブル経営レポート』第16号(2022年7月)「小学生向けSDGs授業プログラムの開発と今後の可能性」
- 執筆『サステナブル経営レポート』第12号(2021年4月)「事業所周辺で行うwithコロナ時代の生物多様性ワークショップの提案」