
MS&ADインターリスク総研株式会社
リスクコンサルティング本部
リスクマネジメント第三部
危機管理・コンプライアンスグループ
上席コンサルタント

- 専門領域
- 製品安全 食品安全 コンプライアンス 海外危機管理
略歴
- 2018年
- 現 MS&ADインターリスク総研 入社、製品安全グループ配属
- 2020年
- 同社 製品安全グループ 主任コンサルタント
- 2022年
- 同社 リスクコンサルティング本部 リスクマネジメント第三部 危機管理・コンプライアンスグループ 主任コンサルタント
- 2024年
- 同社 リスクコンサルティング本部 リスクマネジメント第三部 危機管理・コンプライアンスグループ 上席コンサルタント(現在に至る)
関連実績
主な実績
- 大企業、中小企業向け 製品安全/食品安全/コンプライアンスコンサルティング
- 大企業向け PL、リコールに関するリスク定量化(予想最大損害の算出)
- 経済産業省 製品安全に関する調査研究等
主に製品安全、食品安全、コンプライアンス(品質不正等)に関する企業支援および官公庁委託事業の実績多数、米国や欧州における法令・訴訟動向の調査・対応支援に強み
資格・委員等
法務博士
主な執筆・寄稿等
- 執筆「RMFOCUS 93号」(2025年4月1日発行)/米国におけるソーシャルインフレーション
- 寄稿「JMCジャーナル」(2024年6月号)/近年の技術革新および社会変化を踏まえたEUにおける製品安全・PL関連法の改正
- 寄稿「JMCジャーナル」(2022年11月号)/米国におけるPL訴訟の動向
- 執筆「RMFOCUS 82号」(2022年7月1日発行)/HACCP導入後の食品トラブルへの処方箋
- 寄稿「三友新聞」(2022年1月20日紙面)/SNS時代に求められる製品安全上のリスクコミュニケーション
- 寄稿「JMCジャーナル」(2021年9月号)/世界における製造物責任(PL) ―日本・米国・EU の最新トピックスを中心に―
- 執筆「RMFOCUS 77号」(2021年4月1日発行)/アメリカにおける司法地獄 ~その現状と企業に求められる対策~