FEATURE
サービスの特長(メリット)
について
作業効率の3つのポイント

- タブレット端末で
図面を簡単に作成

- デジタルデータで
記録・管理

- 自動計算で
計算ミスゼロ
- 約360自治体が導入の
「被災者生活再建支援システム※1」
とデータ連携可能※2 - 紙図面の取り込み可能
- ※1 被災者生活再建支援システムはNTT東日本株式会社の提供システムです。
- ※2 同システムのオプションサービスとして、ESRIジャパン株式会社から提供されている
建物被害認定調査モバイルシステム(モバイル調査アプリ)」との連携が可能です。
実際の作業時間例
実際の調査にかかる作業時間見込み
CUSTOMERS
お客さまの声
静岡県牧之原市「災害時の被害認定調査を効率化したい」
作業の“時短”を可能にするサービス導入の背景は?
人口4万人余りの静岡県牧之原市。
2021年の竜巻と2022年の台風で、市民が暮らす住家に大きな被害が出ました。
その際、市が行った住家被害の程度を認定する調査では、多大な労力がかかったといいます。
その経験から牧之原市では、被害認定調査を効率化できるサービス、
MS&ADインターリスク総研の「損害割合カリキュレータ」を導入しました。
牧之原市は広域災害に見舞われた際の被害認定調査でどのような課題を感じ、
サービスの導入でどう解決しようとしているのか?お話を伺いました。
インタビュー記事を読む
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FLOW
販売の流れ
お申込み
- 被災者生活再建支援システム
導入自治体様 - NTT東日本株式会社と連携いたします
- その他の自治体様
- MS&ADインターリスク総研からご連絡いたします
FAQ
よくあるご質問
- 費用はいくらですか?
- お問い合わせフォームよりお問い合せください。個別にご案内いたします。
- 複数台で利用できますか?
- 1IDにつき1端末でのご利用となります。IDを複数申請いただければ、本アプリを複数端末でご利用できます。
- タブレットのレンタルはありますか?
- タブレットの貸し出しはしておりません。自治体様でご用意ください。
- 操作方法は分かりやすいでしょうか?
- 操作方法はシンプルで分かりやすい設計となっております。また、利用手順書をお申込み後にお送りするほか、ご希望に応じて操作研修もオプションでご用意しております。
- 動作環境を教えてください。
- 以下環境でご利用ください。
環境
OS
ブラウザ
PC
Microsoft Windows 10,11
Google Chrome125
Microsoft Edge 125タブレット
iPadOS 16.7.10,17,18
Safari 16.6
Android OS 13(One UI 5.1.1)
Google Chrome125
- アプリのデモンストレーションは可能ですか?
- デモンストレーションをご案内できます。ご希望の日時など詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。