全般
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「実践リスクマネジメント要覧 理論と事例」 |
内容 | 企業を取り巻く様々なリスクおよび対抗策について、MS&ADインターリスク総研が総力をあげてまとめた一冊です。好評書籍「実践リスクマネジメント[第四版]」を、時代の要請に合わせて全面的にリニューアルし、「危機管理」「再生可能エネルギー」「自動車RM」を独立した項目として新規に掲載したほか、気候変動、サイバーリスク、国土強靭化など最新の動向も盛り込みました。業種・業界を問わず、企業・組織のリスクマネジメント推進において参考となる一冊です。 |
発行元 | 経済法令研究会 |
価格 | 5,500 円(本体 5,000 円+税 10%) |
著者 | MS&ADインターリスク総研株式会社 編著 |
出版年 | 2018年4月30日 |
購入方法 | 最寄りの書店または経済法令研究会のホームページにて注文できます。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「図解 新任役員のための法務・リスクマネジメント」 |
内容 |
会社役員を取り巻くリスクが複雑化・多様化する中、「基本的な法律知識やリスクマネジメントの実務上のポイントを、効率的に学びたい」との声をよくお聞きします。この本は、そういったご要望にお応えするため、分かりやすさを追求し、役員に求められる法務とリスクマネジメントについて、図表を多用して解説しています。 新任会社役員の研修テキストとしても最適です。 |
発行元 | 株式会社商事法務 |
価格 | 2,200 円(本体 2,000 円+税 10%) |
編者 |
MS&ADインターリスク総研株式会社、リーガル・リスクマネジメント研究機構 MS&ADインターリスク総研株式会社リスクマネジメント第三部危機管理・コンプライアンスグループの奥村 武司、後藤 一平が編者代表を務め、第7章を執筆しています。 |
出版年 | 2018年4月25日 |
購入方法 | 最寄りの書店または株式会社商事法務のホームページにて注文できます。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「学校・大学リスクマネジメントの実践 ー地震対策・事故防止・情報管理ー」 |
内容 | 実例でみる 危機管理をテーマに、地震、新型インフルエンザ、学校事故、スポーツ事故、ハラスメント、情報漏えい、SNS炎上、海外留学、いじめと体罰、研究・論文不正、不審者、保護者からのクレーム、アレルギー対応など、実際の先進的な学校の事例に基づき、マニュアルだけに頼らない、効果的なリスクマネジメントのポイントを解説しました。東日本大震災での学校対応の記録と地震対応マニュアルを付録しています。 |
発行元 | 同文舘出版 |
価格 | 1,870 円(本体 1,700 円+税 10%) |
執筆者 | 本間基照(MS&ADインターリスク総研) |
出版年 | 2016年3月 |
購入方法 | 最寄りの書店または同文舘出版株式会社のホームページにて注文できます。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「新版 経営分析事典」 |
内容 | 著者62名で経営分析の領域を幅広く網羅した事典です。収益性の分析、安全性の分析などの伝統的経営分析に加えて、レピュテーションへの対処、リスク管理など最新のテーマも網羅しました。MS&ADインターリスク総研の事業リスクマネジメント部マネジャー上席コンサルタント本間基照が第12章Ⅳ「リスクと経営分析」を執筆しました。 |
発行元 | 税務経理協会 |
価格 | 4,840 円(本体 4,400 円+税 10%) |
編著者 | 日本経営分析学会 |
執筆者 | 本間基照(MS&ADインターリスク総研) 他61名 |
出版年 | 2015年3月 |
購入方法 | 最寄りの書店またはアマゾンにてご購入ください。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「新技術活用のための法工学─リスク対応と安全確保の法律」 |
内容 | ロボット、自動運転車、ドローン、医療機器等の新技術を実社会で活用していくためには、社会はリスクや安全性をどのように捉えていったらよいのか、技術の安全・安心確保のための法律のあり方を考える「法工学」の視点を基本に、研究者、弁護士、医師等の専門家がわかりやすく解説。 |
発行元 | 民事法研究会 |
価格 | 4,950 円(本体 4,500 円+税 10%) |
編著者 | 福田・近藤法律事務所 近藤 惠嗣 |
執筆者 | 田村 直義(MS&ADインターリスク総研) 他14名 |
出版年 | 2016年2月 |
購入方法 | 最寄りの書店または民事法研究会のホームページにて注文できます。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「生涯現役主義-生き活きシニアのつくりかた-」 |
内容 | 急激な少子高齢化の進行の中、高齢者にとって健康で生きがいあふれるシルバーライフをどのように送るかは大きな課題である。本書は、「生涯現役」という目標に向け国、地方自治体、そして企業がどのような対策を打っているのか、その取り組み状況をまとめています。 |
発行元 | 時評社 |
価格 | 1,650 円(本体 1,500 円+税 10%) |
監修 | 本田茂樹(MS&ADインターリスク総研)/長崎昇 |
出版年 | 2013年 |
購入方法 | 最寄りの書店またはアマゾンにてご購入ください。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「初心者のためのリスクマネジメントQ&A100」 |
内容 | 企業にとってリスクマネジメントは、今や重要な問題だ。本書では、リスクマネジメントという概念が国際標準に準拠した形になる中で、ISO31000規格を中心に、その基礎から考え方、実際の実務、マネジメントシステム構築のプロセスまでを、初心者に理解できるレベルで解説する。 |
発行元 | 日刊工業新聞社 |
価格 | 2,200 円(本体 2,000 円+税 10%) |
著者 | 小林 誠 |
出版年 | 2011年 |
購入方法 | 最寄の書店または日刊工業新聞のホームページにて注文できます。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「この一冊ですべてがわかる リスクマネジメントシステム[第2版]」 |
内容 | リスクマネジメントは、今どの企業でも一番力を注いでいる分野。この本は、JIS規格を中心に、32のステップ構成で、実際のリスクマネジメントシステムをある程度構築できる実践的な作りが好評だったが、今回は規格変更・状況変更に合わせて改訂を行った第2版となります。 |
発行元 | 日刊工業新聞社 |
価格 | 2,090 円(本体 1,900 円+税 10%) |
著者 | 鈴木敏正&RMコンソーシアム21著 |
出版年 | 2007年 |
購入方法 | 最寄の書店または日刊工業新聞のホームページにて注文できます。 |
BCM・BCMS・BCP
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「中小企業の防災マニュアルとBCP[新版]」 |
内容 | 大地震、台風、感染症のまん延… 不測の事態に備える 事業継続計画(BCP)を策定するためのポイントがわかります! イザという時の人事労務・税務問題を「Q&A」で詳しく解説! |
発行元 | 労働調査会 |
価格 | 1,980 円(本体 1,800 円+税 10%) |
編著 | MS&ADインターリスク総研株式会社 |
出版年 | 2020年 |
購入方法 | 最寄りの書店または労働調査会HPにてご購入ください。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「いま、企業に求められる 感染症対策と事業継続計画」 |
内容 | 最近の様々な感染症の流行を経験し、企業もその対策の重要性を再認識しています。それは、感染症が従業員の健康管理の問題だけではなく、経営上の危機管理の課題になると考えられるからです。本書では、感染症の歴史や各感染症の特徴を詳しく解説するとともに、企業として何を行うべきかを分かりやすく解説しています。 MS&ADインターリスク総研・本田茂樹が、「第3章 企業としての対策」を執筆しています。 |
発行元 | ピラールプレス |
価格 | 2,750 円(本体 2,500 円+税 10%) |
監著 | 濱田篤郎 |
著 | 本田茂樹(MS&ADインターリスク総研) 他2名 |
出版年 | 2016年 |
購入方法 | 最寄りの書店またはピラールプレスのホームページにてご購入ください。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「企業のレジリエンシーと事業継続マネジメント」 |
内容 | 米国MIT教授Yossi Sheffi氏の著書『The Resilient Enterprise』の邦訳。サプライチェーンを脅かすリスクと、それらに対してどのように準備・対処すべきか、多くの事例から学ぶ。 |
発行元 | 日刊工業新聞社 |
価格 | 3,740 円(本体 3,400 円+税 10%) |
著者 | Yossi Sheffi著、渡辺 研司・黄野 吉博 監訳 SEMI 日本地区 BCM 研究会融資(田代邦幸、他)翻訳 |
出版年 | 2007年 |
購入方法 | 最寄の書店・ネット書店または日刊工業新聞社のホームページにて注文できます。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「BCMS(事業継続マネジメントシステム)― 強靭でしなやかな組織をつくる」 |
内容 | 2012年5月、ISO22301「社会セキュリティ-事業継続マネジメントシステム(BCMS)-要求事項」が公表されました。この規格は、様々な分野の知見で構成された規格で、やや難解でもあります。本書は、BCMの側面、リスクマネジメントの側面、ISOのマネジメントシステムの側面など、複合的な視点からISO22301を読み解き、これからBCMSを構築したり、既存のBCMSを点検したりする方に向けて、強靭でしなやかな回復力の基盤となるBCMSをわかりやすく解説しています。 |
発行元 | 日刊工業新聞社 |
価格 | 2,640 円(本体 2,400 円+税 10%) |
編著 | 渡辺研司&BCM/ERM融合研究会(小林 誠、飛嶋 順子、長井 健人) |
出版年 | 2013年 |
購入方法 | 最寄の書店・ネット書店または日刊工業新聞社のホームページにて注文できます。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「病院の事業継続計画」 |
内容 | 首都直下地震や南海トラフ巨大地震の発生が懸念される今、病院には災害に強く、質の高い医療提供体制の構築が求められています。本書では、「病院の事業継続計画をどう策定すればよいかわからない」という悩みに応えるべく、病院の特徴を踏まえた事業継続計画策定の要領を解説しています。 |
発行元 | ピラールプレス |
価格 | 2,420 円(本体 2,200 円+税 10%) |
編著 | MS&ADインターリスク総研/MS&AD基礎研究所 |
出版年 | 2013年 |
購入方法 | 最寄の書店またはアマゾンにてご購入ください。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「BCP〈事業継続計画〉入門」 |
内容 | 東日本大震災やタイの大洪水は企業に大きな被害をもたらした。 今や、災害や事故に備えるBCP(事業継続計画)は必須だ。 リスク想定、BCPの作成・運用のポイント、今後の展開など実践的な知識を解説する。 |
発行元 | 日本経済新聞出版社(日経文庫) |
価格 | 913 円(本体 830 円+税 10%) |
著者 | 緒方順一/石丸英治 |
出版年 | 2012年 |
購入方法 | 最寄の書店または日経BOOKプラスにてご購入ください。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「BCM 事業継続マネジメント 入門」 |
内容 | BCMには関心があるが、詳細は分からない、やさしく解説した本がほしいという方向けに、BCMの内容や各種ガイドライン、規格制定の動き、BCM構築の仕方などを解説したQ&A形式の入門書です。 |
発行元 | 日本規格協会 |
価格 | 990 円(本体 900 円+税 10%) |
著者 | 小林誠、渡辺研司 |
出版年 | 2008年 |
購入方法 | 最寄の書店または日本規格協会のホームページにて注文できます。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「危機管理対策必携 事業継続マネジメント(BCM)構築の実際」 |
内容 | 本書では中小企業庁「中小企業BCP策定運用指針」の詳細説明と、企業の危機管理対策に関する総合的な理解が得られる内容となっています。また本書を利用して、最短1日でBCPを作成することができるよう、誰でも簡単にBCPに着手できるよう配慮している点が特徴です。特に後半の資料編では、企業がBCP策定時に必要なチェックリストなどの様式類をふんだんに収録しているため、部分的にもすぐ社内で活用することが可能です。本書は、BCPを策定・運用を検討する中小企業のみならず大企業のリスク対策担当者にとっても有用な一冊です。 |
発行元 | 日本規格協会 |
価格 | 3,080 円(本体 2,800 円+税 10%) |
著者 | 小林誠 監修 |
出版年 | 2006年 |
購入方法 | 最寄の書店または日本規格協会のホームページにて注文できます。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「災害危機管理読本 企業・団体の防災対策と事業継続管理」 |
内容 | 迫りくる地震・風水害等の災害に組織としてどう取り組めばいいのか !! 企業や団体など経営組織体向けに災害危機管理やBCMをどのように考え、どのように対策をたてて展開するかをわかりやすくまとめた実践手引書 !! |
発行元 | 日本コンサルタントグループ |
価格 | 2,200 円(本体 2,000 円+税 10%) |
著者 | 藤江 俊彦 編著 |
出版年 | 2009年 |
購入方法 | 最寄の書店または日本コンサルタントグループのホームページにて注文できます。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「この一冊ですべてがわかる 企業の地震対策Q&A100」第2版 |
内容 | 東日本大震災以降、東海、東南海、首都直下型などさらに大きな被害をもたらす地震がおこる可能性が高確率で指摘されている。本書は、日本の地震危険度最新版、さらに「つなみ」によるリスクマネジメントを加え、企業の地震対策のマニュアルとして実践的に使える第2版。 |
発行元 | 日刊工業新聞社 |
価格 | 2,640 円(本体 2,400 円+税 10%) |
著者 | 小林 誠、服部 誠 |
出版年 | 2012年 |
購入方法 | 最寄の書店または日刊工業新聞のホームページにて注文できます。 |
交通リスク
種別 | DVD |
---|---|
名称 | フォークリフト安全運転教育ツール「フォークリフト事故防止に向けて」 NEW!! |
内容 | 構内での運搬作業を行う上で非常に便利なフォークリフトですが、慣れによる安易な操作や特殊な構造のため労働災害が多発しており、なかには死亡事故も発生しています。 本作品では、フォークリフトの運転・操作の基本として「ヘルメットの着用」「乗降」「加減速」「旋回」「一時不停止」等について、不適切な事例におけるリスクを解説したうえで、事故防止のポイントを確認していきます。 |
企画・制作 | MS&ADインターリスク総研株式会社 |
価格 | 66,000 円(本体 60,000 円+税 10%) |
販売 | 株式会社企業開発センター 交通問題研究室 |
出版年 | 2020年 |
購入方法 | 販売会社に照会のうえご注文ください。(チラシはこちら) |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「ISO 39001:2012 道路交通安全マネジメントシステム日本語版と解説」 |
内容 | 道路交通事故による死者や重大な負傷者の発生根源を削減することを目的としたISO39001[道路交通安全(RTS)マネジメントシステム-要求事項及び利用の手引]が、2012年10月1日に発行されました。本書は、ISO/TC 241(道路交通安全マネジメント)国内審議委員会委員長監修、同委員会事務局である独立行政法人自動車事故対策機構編集のもと、道路交通安全マネジメント分野で活躍している執筆陣による、実践的な解説を加えた解説書となります。本書では規格の解説にあたり、国内唯一の邦訳版(日本規格協会発行)を引用しており、要求事項の正確な理解に役立つ有用な内容となっています。MS&ADインターリスク総研からはコンサルティング第四部 上席コンサルタントの梶浦 勉が執筆に参加しました。 |
発行元 | 一般財団法人日本規格協会 |
価格 | 5,390 円(本体 4,900 円+税 10%) |
編著 | 中條 武志 監修、独立行政法人自動車事故対策機構 編、江波戸 啓之・梶浦 勉・木下 典男・永井 勝典 著 |
出版年 | 2013年 |
購入方法 | 最寄の書店・ネット書店またはアマゾンにてご購入ください。 |
医療・福祉リスク
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「健康長寿のまちづくり-超高齢社会への挑戦―」 |
内容 | 少子高齢化が進行する日本において、日本は世界に前例のない「超高齢社会」になることが予測されています。この超高齢社会という課題の解決に向けて、国、地方自治体、そして企業がどのように取り組んでいるのか、その状況をさまざまな観点からまとめ、合わせて提言を行っています。 MS&ADインターリスク総研特別研究員、本田茂樹が監修を行うとともに、「超高齢社会を支える地域包括ケアシステム~災害に強いシステムを目指して~」を執筆しています。 |
発行元 | 時評社 |
価格 | 1,650 円(本体 1,500 円+税 10%) |
監修 | 本田茂樹(MS&ADインターリスク総研) |
出版年 | 2017年 |
購入方法 | 最寄りの書店または時評社のホームページにてご購入ください |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「多職種で支える高齢者うつ病」 |
内容 | 日本の高齢化は、世界に前例のない「超高齢社会」に突入していますが、高齢者の医療・介護においては、精神疾患が課題の1つとなりつつあります。特に、うつ病は高齢者に発症しやすい疾患ですが、認知症との識別が決して容易ではなく、その対策が急務となっています。本書では、高齢者のうつ病を、医師・看護師だけではなく、臨床現場の多職種連携でどのように取り組んでいくべきかを分かりやすく解説しています。 MS&ADインターリスク総研特別研究員・本田茂樹が、「第9章 地域で支える高齢者のうつ病」を執筆しています。 |
発行元 | 株式会社ピラールプレス |
価格 | 2,475 円(本体 2,250 円+税 10%) |
編著者 | 医療法人冨松記念会三池病院 副理事長 冨松健太郎 |
著者 | 本田茂樹(MS&ADインターリスク総研) 他13名 |
出版年 | 2016年 |
購入方法 | 最寄りの書店またはピラールプレスのホームページにてご購入ください。 |
名称 | 「超高齢社会 第4弾 未知の社会への挑戦」 |
---|---|
内容 | 少子高齢化が進行する日本において、日本は世界に前例のない「超高齢社会」になることが予測されています。本書は、その「超高齢社会」を停滞の社会として迎えるのではなく、明るい未来として迎えるために、何をすべきかを考えるシリーズ第4弾です。 この超高齢社会という課題の解決に向けて、国、地方自治体、そして企業が、どのように取り組んでいるのか、その状況をまとめ、合わせて提言を行っています。 MS&ADインターリスク総研特別研究員、本田茂樹が監修を行うとともに、「超高齢社会を支える地域包括ケアシステム~災害に強いシステムを目指して~」を執筆しています。 |
発行元 | 時評社 |
価格 | 1,650 円(本体 1,500 円+税 10%) |
企画 | 本田 茂樹(MS&ADインターリスク総研) |
出版年 | 2016年 |
購入方法 | 最寄りの書店または時評社のホームページにてご購入ください。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「実践 これからの医療安全学~看護学生と新人看護師のために~」 |
内容 | 本書は医療安全について学習できるスタンダードなテキストです。看護学生の新カリキュラムに対応していますが、新人看護職員研修や、医療機関に勤務する若手看護師にも役立つように企画・制作されています。教師と学生、学生同士、同僚看護師同士が、教え、導きながら学習できるテキストです。MS&ADインターリスク総研特別研究員、本田茂樹が企画を行うとともに、「第2章医療安全への取り組みと課題」を執筆しています。 |
発行元 | 株式会社ピラールプレス |
価格 | 2,640 円(本体 2,400 円+税 10%) |
企画 | 本田 茂樹(MS&ADインターリスク総研) |
出版年 | 2015年 |
購入方法 | 最寄りの書店またはピラールプレスのホームページにてご購入ください。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「超高齢社会 第3弾 日本のシナリオ」 |
内容 | 日本はいま、75歳以上の人口が増え続けているのに対し、総人口は減少しています。この超高齢社会という課題の解決に向けて、国、地方自治体、そして企業がどのように取り組んでいるのか、その状況をまとめ、合わせて提言を行っています。MS&ADインターリスク総研特別研究員、本田茂樹が監修を行うとともに、「地域包括ケアシステムにおけるレジリエンス~耐災害性と情報共有の観点から~」を執筆しています。 |
発行元 | 時評社 |
価格 | 1,650 円(本体 1,500 円+税 10%) |
監修 | 本田 茂樹(MS&ADインターリスク総研) |
出版年 | 2015年 |
購入方法 | 最寄りの書店または時評社のホームページにてご購入ください。 |
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「スマートコミュニティ~未来をつくるインフラ革命~」 |
内容 | 本書は、地方都市の新たな街づくりにおいて高齢者の視点を踏まえた構想が重要であるというコンセプトのもと、その未来の見取り図とも言うべきスマートコミュニティに関する、国の理念、自治体の取組みや企業の参画状況をまとめている。街づくりにおいては、医療や福祉などに関する配慮が、より一層必要であるという観点から「スマートコミュニティにおける地域医療のあり方」についても概説している。 |
発行元 | 時評社 |
価格 | 1,650 円(本体 1,500 円+税 10%) |
著者 | 本田 茂樹(共著) |
出版年 | 2012年 |
購入方法 | 最寄の書店またはアマゾンにてご購入ください。 |
ERM
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「大震災後に考えるリスク管理とディスクロージャー」 |
内容 | 東日本大震災後、日本ディスクロージャー研究学会に所属する先生とMS&ADインターリスク総研の社員を中心に「震災とディスクロージャーを考える会」を立ち上げ、ディスクロージャー(情報開示)とリスク管理の重要性を1年間にわたって議論してきました。その成果を取りまとめた一冊です。河田惠昭・関西大学教授より、「国難候補の巨大地震と企業の事業継続計画」というタイトルでの特別寄稿も掲載しております。 |
発行元 | 同文舘出版 |
価格 | 2,750 円(本体 2,500 円+税 10%) |
著者 | 本間基照、田代邦幸、釜瀬幸一郎 他 |
出版年 | 2013年 |
購入方法 | 最寄りの書店またはアマゾンにてご購入ください。 |
危機管理
種別 | 書籍 |
---|---|
名称 | 「世界に通じる危機対応―ISO22320:2011(JIS Q22320:2013) 社会セキュリティ‐緊急事態管理‐危機対応に関する要求事項解説」 |
内容 | 効果的な危機対応の実現に向けて、指揮・統制のあり方、危機対応に用いる活動情報処理のあり方、部局間・組織間の協力及び連携のあり方について最低限考慮すべき事柄をまとめた国際規格ISO 22320。 今後予想される大規模な危機的事態を前に、本規格の有効性と危機対応における標準化の重要性を実際の事例等も交えながら解説する。 |
発行元 | 日本規格協会 |
価格 | 3,520 円(本体 3,200 円+税 10%) |
著者 | 編集委員長 林 春男、危機対応標準化研究会(田代邦幸、他) 編著 |
出版年 | 2014年 |
購入方法 | 最寄の書店または日本規格協会のホームページにて注文できます。 |