RM NAVIとは
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頻発する自然災害や事故によるリスク
近年、火災・爆発事故や自然災害による被害が頻発しています。
ソフト面・ハード面を定期的にリスク評価し、事前のリスク対策が必要です。
現地調査を含め、リスクアセスメントを実施し、
優先順位をつけて対応することが求められています。
豪雨や台風による洪水が日本全国で多発し、建物、設備の浸水による長期にわたる事業中断や甚大な被害が発生しています。
地震や津波による被害から従業員の人命、財産を守り、事業に与える影響を最小限にとどめる対策が必要です。
企業活動に欠かせない電気・通信関連設備のシステムは電圧の変動に弱く、雷による被害が増加しています。
企業が安定して事業を継続・発展していくためには、各種データおよび実地調査によるリスク評価と対策が重要になります。
昨今、建物内へ侵入され発生する盗難事故だけでなく、建築現場の資材・設備などを狙った屋外施設での盗難事故も多発しています。
知っておきたい注目の情報をチェック
日々変化し多様化する、防災・減災のリスク。その最新動向を、
まとめコラムや専門家のレポート、セミナーでわかりやすく、詳しくご紹介します。
劇場・音楽堂等における大規模地震発生時の対応と備え 「災害リスク情報(第97号)」
見どころポイント 劇場・音楽堂等は、建物構造上、複雑で危険性の高い舞台装置等を有しているため、大規模地震発生時のリスクは多岐にわたる。 緊急事態発生時には、職員の適切かつ迅速な対応が求めら…
「土砂災害リスクの把握と対応策」 災害リスク情報<第96号>
要旨 国土の7割を丘陵地と山地が占める日本において土砂災害は身近な自然災害であり、ほぼ毎年のように死者・行方不明者や家屋被害が発生している。 これから土砂災害の発生件数が増える時期(春~秋)を迎えるに…
タイにおける太陽光発電設備のリスクと対策 (インターリスク タイ レポート)
見どころポイント 太陽光発電設備は急速に世界に拡大していますが、特有の火災リスクがあるため、管理者は適切にリスクを把握する必要があります。 太陽光発電設備の構成部品には信頼性の高いIEC…
防災・減災シリーズ(地震リスク):関東大震災から100年
関東大震災とは 1923年9月1日(大正12年)11時58分に相模湾を震源として大正関東地震が発生しました。その被害は神奈川県、東京都をはじめとする首都圏において建物倒壊や広域の延焼火災を引き起こしま…
防災・減災シリーズ(雷害リスク):雷害による被害の傾向
雷害による被害の形態 落雷による被害は、直撃雷による火災、爆発、破壊、熱傷、機器の焼損や機能損傷、停電などの被害と電気系統に発生する雷サージによる電源障害、電気電子機器の損傷、ノイズによる機能障害など…
企業の火災リスクの基礎知識と被害の傾向について
火災リスクの基礎知識 火災リスクは、企業を取り巻くさまざまなリスクの中でも代表的なリスクです。他のリスクと比較すればその発生頻度は低いといえますが、これはあくまで統計上の考え方であり、防火思想の欠如し…
押さえたい8つのリスクのマネジメントを支援
「水災リスク」「地震・津波リスク」「自然災害ハザード情報調査」「落雷リスク」「リスクサーベイ(リスク調査)」
「化学物質の漏洩拡散シミュレーション」「輻射熱計算・消火戦術シミュレーション」「盗難リスクサーベイ」などについて、
リスクマネジメントの課題を解決するコンサルティングメニュー&デジタルソリューションをご紹介します。
専門コンサルタントがリスクマネジメントのPDCAをトータルサポート
実践ソリューションを活かしながらも、より質の高いリスクマネジメントを行うために、
ぜひ、専門コンサルタントの支援をご活用ください。その流れやこれまでの実績などをご紹介します。
当社では、お客さまにご満足いただけるように、
綿密なお打ち合わせをもとにコンサルティングプランを作成・実施します。
お打ち合わせまでは無料となっていますので、お気軽にご相談ください。
相談申込み
Webにて申込みいただいた後、原則として三営業日以内に担当コンサルタントよりご連絡させていただきます。
担当コンサルタントと打合せ
お客さまの現状と課題認識をお聞きし、コンサルティングによる解決に向けて意見交換させていただきます。
ご提案
課題解決のためのテーマを絞り込み、コンサルティングの方針・手法・工程についてご提案させていただきます。
提案内容精査~ご契約
提案内容を確認・精査いただいた後、お見積りを提示、コンサルティングプランを確定させ、ご契約を締結します。
取組の実施
コンサルティングプランに沿って具体的な取組を実施します。
取組の完了
コンサルティングプランの完了を確認し、効果を検証します。