RM NAVIとは
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頻発する自然災害や事故によるリスク
近年、火災・爆発事故や自然災害による被害が頻発しています。
ソフト面・ハード面を定期的にリスク評価し、事前のリスク対策が必要です。
現地調査を含め、リスクアセスメントを実施し、
優先順位をつけて対応することが求められています。
豪雨や台風による洪水が日本全国で多発し、建物、設備の浸水による長期にわたる事業中断や甚大な被害が発生しています。
地震や津波による被害から従業員の人命、財産を守り、事業に与える影響を最小限にとどめる対策が必要です。
企業活動に欠かせない電気・通信関連設備のシステムは電圧の変動に弱く、雷による被害が増加しています。
企業が安定して事業を継続・発展していくためには、各種データおよび実地調査によるリスク評価と対策が重要になります。
昨今、建物内へ侵入され発生する盗難事故だけでなく、建築現場の資材・設備などを狙った屋外施設での盗難事故も多発しています。
知っておきたいリスク対策のポイントをチェック
防災・減災の最新動向やリスク対策のポイントを、コラム/トピックスや
専門家のレポート、セミナーでわかりやすく、詳しくご紹介します。
動画で学ぶ!「リスクマネジメント」
企業の皆さまの「リスクマネジメント」の高度化を支援すべく、動画で学べるコンテンツをお届けします。「リスクマネジメント総論」と、「リスク別各論」で構成されています。今後も随時拡充予定です。
リスク別各論 ~動画で学ぶ!「リスクマネジメント」 ~
企業の皆さまの「リスクマネジメント」の高度化を支援すべく、動画コンテンツを準備しました。水災などの自然災害リスクや、賠償責任、ハラスメントや危機管理など事業リスクの基本的な知識を学ぶことができます。
アーカイブ配信【4/14~5/30期間限定】 大災害発生時に適切な初動対応ができる環境を整備しよう! ~ 安全配慮義務を考慮した各拠点の適切な初動対応の自走化支援~
2024年6月に開催されたセミナー「大災害発生時に適切な初動対応ができる環境を整備しよう! ~ 安全配慮義務を考慮した各拠点の適切な初動対応の自走化支援~」のアーカイブ配信ページです。 ご視聴可能…
2025年3月28日にミャンマー中部で発生した地震について③ 事業の継続に必要な企業の対応【InterRisk Asia Report 2025 No.03】
ミャンマーで発生した大規模地震の余震に備え、タイで検討すべき事項を整理します。タイでは高層建物に大きな影響が出ていることから、主にタイ国内の本社機能を含む管理業務の継続に必要な対応を中心に解説します。
2025年3月28日にミャンマー中部で発生した地震について② 長周期地震動による被害と地震後の安全点検 【InterRisk Asia Report 2025 No.02】
2025年3月28日にミャンマー発生した地震では、震源から約1000km離れたバンコクでも高層ビルが大きく揺れ、多くの被害が発生しました。長周期地震動による被害と地震後の安全点検について解説します。
2025年3月28日にミャンマー中部で発生した地震について①【InterRisk Asia Report 2025 No.01】
2025年3月28日、ミャンマー中部を震源とするマグニチュード7.7の大きな地震(以下、本地震と呼ぶ)が発生し、隣国タイ、中国、ベトナム等でも揺れを観測しました。現地の状況についてレポートします。
災害発生時におけるSNS投稿情報の活用
スマートフォンとSNSの普及に伴い、だれでも簡単に情報発信が可能となったため、災害時の情報収集手段としてSNSが利用され始めています。災害時におけるSNS投稿情報について、当社の専門家が解説します。
自然災害では「何があっても、避難しない」と考える人がいる?避難行動の心理的な負担とは
災害時に「避難」は、非常に重要な行動です。一方で「何があっても、避難しなかったと思う」と考える人もいます。1人でも多くの人に命を守る行動をとってもらうには、どうすればいいのか?そのヒントを探ります
能登半島地震から奥能登豪雨へ 複合災害に対して企業が備えるべき対策とは?
記録的な豪雨に見舞われた能登半島。大地震の復旧もこれからという中で、甚大な被害が発生しました。企業の防災対策ではどんな点を見直し、対策を強化すればいいのか。当社のコンサルタントに話を聞きました。
押さえたい8つのリスクのマネジメントを支援
「水災リスク」「地震・津波リスク」「自然災害ハザード情報調査」「落雷リスク」「リスクサーベイ(リスク調査)」
「化学物質の漏洩拡散シミュレーション」「輻射熱計算・消火戦術シミュレーション」「盗難リスクサーベイ」などについて、
リスクマネジメントの課題を解決するコンサルティングメニュー&デジタルソリューションをご紹介します。
専門コンサルタントがリスクマネジメントのPDCAをトータルサポート
実践ソリューションを活かしながらも、より質の高いリスクマネジメントを行うために、
ぜひ、専門コンサルタントの支援をご活用ください。その流れやこれまでの実績などをご紹介します。
当社では、お客さまにご満足いただけるように、
綿密なお打ち合わせをもとにコンサルティングプランを作成・実施します。
お打ち合わせまでは無料となっていますので、お気軽にご相談ください。
相談申込み
Webにて申込みいただいた後、原則として三営業日以内に当社コンサルタントよりご連絡させていただきます。
当社コンサルタントと打合せ
お客さまの現状と課題認識をお聞きし、最適な解決方法やその進め方に関して意見交換させていただきます。
ご提案
課題解決のためのテーマを絞り込み、コンサルティングの方針・手法・工程についてご提案させていただきます。
提案内容精査~ご契約
提案内容を確認・精査いただいた後、お見積りを提示、コンサルティング内容を確定させ、ご契約を締結します。
コンサルティングの実施
あらかじめすり合わせたコンサルティング内容に沿って具体的なコンサルティングをご提供します。
コンサルティングの完了
コンサルティングの完了時には、ご契約内容を確実に履行できているか相互に確認を行います。