RM NAVIとは
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重要性が増しているコンプライアンスへの対応
企業・団体が取り組むべきコンプライアンス上のテーマは多岐にわたっています。
新しいテーマにも次々と対応しなくてはならず、全ての課題を効率的・効果的に解決していくことが求められています。
法令違反・社内不正の発覚により社会的非難を招き、企業の存亡に関わる事態となるケースも多発しています。
経営を担う役員に課せられる責任は厳格化し、株主代表訴訟で高額賠償が命じられる判決が相次いでいます。
雇用関連法、独占禁止法などに違反した結果、違反企業が行政罰や損害賠償責任を追及される事例が増えています。
知っておきたいリスク対策のポイントをチェック
コンプライアンスの最新動向やリスク対策のポイントを、コラム/トピックスや
専門家のレポート、セミナーでわかりやすく、詳しくご紹介します。
ESGリスクトピックス 2024年度 No.11
2025年2月発行の『ESG リスクトピックス<2024年度第11号>』では、「カスタマーハラスメントに関する対応体制構築に向けた Q&A」などのトピックを取り上げています。
ESGリスクトピックス 2024年度 No.10
2025年1月発行の『ESG リスクトピックス<2024年度第10号>』では、「個人情報委、個人情報保護法に関する課徴金制度検討の方向性を公表」などのトピックを取り上げています。
ESGリスクトピックス 2024年度 No.6
E(環境)・S(社会)・G(ガバナンス)に関する最近の重要なトピックスをお届けします。今号は「政府が、サプライチェーンのセキュリティ強靭性向上で対策評価新制度の検討開始」などのトピックを掲載。
個人情報委、個人情報保護法に関する課徴金制度検討の方向性を公表
個人情報保護委員会は2024年12月18日、「個人情報保護法のいわゆる3年ごと見直しに関する検討会の報告書(案)」を公表した。事業者が求められる対応に変更はあるのでしょうか?
企業における就活生へのハラスメント防止措置義務化へ 法改正の動き進む
厚生労働省が過去2回行った調査によると、就活生(回答者)のおよそ3人に1人が就職活動中にセクハラを受けていることがわかりました。就活生へのハラスメント発覚によるリスクについて、解説します。
カスタマー・ハラスメント対策における企業の留意点
2024年10月4日、「東京都カスタマー・ハラスメント防止条例」が可決されました。カスタマー・ハラスメント(カスハラ)を防止するために制定された全国で初めての条例に関する最新トピックスです。
押さえておきたい3つのテーマについての課題解決を支援
「コンプライアンス(法令等遵守)」「役員賠償責任」「法務リスク全般」について、
課題を解決するコンサルティングメニュー&デジタルソリューションをご紹介します。
専門コンサルタントがリスクマネジメントのPDCAをトータルサポート
実践ソリューションを活かしながらも、より質の高いリスクマネジメントを行うために、
ぜひ、専門コンサルタントの支援をご活用ください。その流れやこれまでの実績などをご紹介します。
当社では、お客さまにご満足いただけるように、
綿密なお打ち合わせをもとにコンサルティングプランを作成・実施します。
お打ち合わせまでは無料となっていますので、お気軽にご相談ください。
相談申込み
Webにて申込みいただいた後、原則として三営業日以内に当社コンサルタントよりご連絡させていただきます。
当社コンサルタントと打合せ
お客さまの現状と課題認識をお聞きし、最適な解決方法やその進め方に関して意見交換させていただきます。
ご提案
課題解決のためのテーマを絞り込み、コンサルティングの方針・手法・工程についてご提案させていただきます。
提案内容精査~ご契約
提案内容を確認・精査いただいた後、お見積りを提示、コンサルティング内容を確定させ、ご契約を締結します。
コンサルティングの実施
あらかじめすり合わせたコンサルティング内容に沿って具体的なコンサルティングをご提供します。
コンサルティングの完了
コンサルティングの完了時には、ご契約内容を確実に履行できているか相互に確認を行います。