RM NAVIとは
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重要性が増しているコンプライアンスへの対応
企業・団体が取り組むべきコンプライアンス上のテーマは多岐にわたっています。
新しいテーマにも次々と対応しなくてはならず、全ての課題を効率的・効果的に解決していくことが求められています。
法令違反・社内不正の発覚により社会的非難を招き、企業の存亡に関わる事態となるケースも多発しています。
経営を担う役員に課せられる責任は厳格化し、株主代表訴訟で高額賠償が命じられる判決が相次いでいます。
雇用関連法、独占禁止法などに違反した結果、違反企業が行政罰や損害賠償責任を追及される事例が増えています。
知っておきたい注目の情報をチェック
日々変化し多様化する、コンプライアンスのリスク。その最新動向を、
まとめコラムや専門家のレポート、セミナーでわかりやすく、詳しくご紹介します。
ESGリスクトピックス 2024年度 No.4
個人情報漏えい件数が最多? 個人情報保護委員会が発表した令和5年度(2023年度)の年次報告の内容とは。2024年7月発行の『ESG リスクトピックス<2024年度第4号>』では、「個人情報漏えい件数…
ESGリスクトピックス 2024年度 No.3
『ESG リスクトピックス』では、 E(環境)・S(社会)・G(ガバナンス)に関する国内・海外の最近の重要なトピックスをお届けします。2024年6月発行の「2024年度第3号」では、以下のトピックを取…
ESGリスクトピックス 2024年度 No.1
<気候変動>日米でGHG排出量の開示義務化の動き強まる 金融庁は2月19日に開催された金融審議会において、東証プライム企業を対象に、現在策定中のサステナビリティ基準委員会(SSBJ)の基準に沿って、有…
株主代表訴訟の判決から見た、基準違反製品に関する不正の公表判断・タイミング
2024年1月26日、大阪地裁で、基準違反製品に関する不正に端を発した株主代表訴訟の判決があった。 本訴訟は、A社が製造・販売していた製品について、性能数値を偽装して大臣評価基準(1)の認定を不正に取…
経産省と総務省が「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」を公表 既存ガイドラインを一本化、人間中心のAI社会を明確に
経済産業省と総務省は2024年4月19日、「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」(以下、本ガイドラインという)を公表した。本ガイドラインは、生成AIの普及を始めとする近年の技術の急激な変化や世界各国…
内部通報の認知、従業員の半数にとどまる 消費者庁の意識調査で判明
消費者庁は2024年2月29日、「内部通報に関する意識調査(就労者1万人アンケート)結果」を公表した。2022年6月施行の改正公益通報者保護法で、従業員数301人以上の企業は内部通報対応体制の整備が義…
押さえておきたい3つのテーマについての課題解決を支援
「コンプライアンス(法令等遵守)」「役員賠償責任」「法務リスク全般」について、
課題を解決するコンサルティングメニュー&デジタルソリューションをご紹介します。
専門コンサルタントがリスクマネジメントのPDCAをトータルサポート
実践ソリューションを活かしながらも、より質の高いリスクマネジメントを行うために、
ぜひ、専門コンサルタントの支援をご活用ください。その流れやこれまでの実績などをご紹介します。
当社では、お客さまにご満足いただけるように、
綿密なお打ち合わせをもとにコンサルティングプランを作成・実施します。
お打ち合わせまでは無料となっていますので、お気軽にご相談ください。
相談申込み
Webにて申込みいただいた後、原則として三営業日以内に担当コンサルタントよりご連絡させていただきます。
担当コンサルタントと打合せ
お客さまの現状と課題認識をお聞きし、コンサルティングによる解決に向けて意見交換させていただきます。
ご提案
課題解決のためのテーマを絞り込み、コンサルティングの方針・手法・工程についてご提案させていただきます。
提案内容精査~ご契約
提案内容を確認・精査いただいた後、お見積りを提示、コンサルティングプランを確定させ、ご契約を締結します。
取組の実施
コンサルティングプランに沿って具体的な取組を実施します。
取組の完了
コンサルティングプランの完了を確認し、効果を検証します。