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時代の変化に応じて重要性が増す製品安全・食品安全のリスク
グローバル化や消費者の期待の変化に伴い、製品安全・食品安全は、企業経営においてますます重要な課題となっています。
損害賠償額やリコール費用の高額化等に伴い製品安全の重要性が増してきています。
食中毒や製品回収などの事故が多発する一方で、悪意による人為的な食品汚染(食品テロ)も発生しています。
知っておきたいリスク対策のポイントをチェック
製品安全・食品安全の最新動向やリスク対策のポイントを、まとめコラムや
専門家のレポート、セミナーでわかりやすく、詳しくご紹介します。
PLレポート(製品安全)<2024年9月号>
製品安全 4 法の改正案が成立、2025 年末までに施行へ 法改正でどのような規定が盛り込まれた? 国内外の製品安全、PLリスクに関連するニュースを紹介するととに、昨今の技術革新や市場の変化などを踏ま…
PLレポート(食品)<2024年7月号>
紅麹関連製品への対応に関して、内閣官房は2024年5月末に「機能性表示食品制度等に関する今後の対応」の方針を公表しました。その内容とは? 食品衛生や食品安全に関する最近の主要動向を国内トピックスとして…
PLレポート 製品安全 2024年6月号
『PLレポート』は四半期に1回、国内外の製品安全、 PLリスクに関連するニュースを紹介するとともに、昨今の技術革新や市場の変化等を踏まえた製品安全に関わる旬のトピックスを連載します。2024年6月号で…
食品安全マネジメントシステムFSSC22000 V6に対応する上で気を付けるべき点は?~①審査対象組織に対する要求事項の主な変更点~
これまでPLレポート(食品)では、食品関連事業者において食品安全・食品衛生の実現のために求められる体制構築・運用のあり方について解説してきました。2021年度は「よくある食品安全マネジメントシステムの…
機能性表示食品制度に関し内閣官房関係閣僚会合が今後の対応方針公表 その内容とは?
内閣官房は2024年5月31日、同日に行われた紅麹関連製品への対応に関する関係閣僚会合において、「機能性表示食品制度等に関する今後の対応」の方針を公表した。本対応方針の概要は表のとおり。今後、パブリッ…
農林水産省「食品製造現場におけるロボット等導入及び運用時の衛生管理ガイドライン」を公表
農林水産省が2024年4月17日に公表したロボット等の先端技術を衛生的に使用するための留意点等をまとめたガイドラインについて、その構成を紹介します。
押さえておきたい2つのテーマについての課題解決を支援
「製品安全」「食品安全」について、
課題を解決するコンサルティングメニュー&デジタルソリューションをご紹介します。
専門コンサルタントがリスクマネジメントのPDCAをトータルサポート
実践ソリューションを活かしながらも、より質の高いリスクマネジメントを行うために、
ぜひ、専門コンサルタントの支援をご活用ください。その流れやこれまでの実績などをご紹介します。
当社では、お客さまにご満足いただけるように、
綿密なお打ち合わせをもとにコンサルティングプランを作成・実施します。
お打ち合わせまでは無料となっていますので、お気軽にご相談ください。
相談申込み
Webにて申込みいただいた後、原則として三営業日以内に担当コンサルタントよりご連絡させていただきます。
担当コンサルタントと打合せ
お客さまの現状と課題認識をお聞きし、コンサルティングによる解決に向けて意見交換させていただきます。
ご提案
課題解決のためのテーマを絞り込み、コンサルティングの方針・手法・工程についてご提案させていただきます。
提案内容精査~ご契約
提案内容を確認・精査いただいた後、お見積りを提示、コンサルティングプランを確定させ、ご契約を締結します。
取組の実施
コンサルティングプランに沿って具体的な取組を実施します。
取組の完了
コンサルティングプランの完了を確認し、効果を検証します。