【終了】金融庁登壇 人的資本開示2年目に当たり押さえておくべきポイントとは~ 有報開示、ISSB、金融審議会等の状況を金融庁とコンサルタントが解説~
2024.6.6
有価証券報告書での人的資本に関する情報開示が義務付けられて2年目になりました。本セミナーでは、人的資本開示2年目に当たり押さえておくべきポイントについて、金融庁とコンサルタントが登壇し解説します。
これまでの有報開示を踏まえた留意事項や好事例、海外・国内の動向と今後の見通し、外部評価を得るためのポイントなど、開示の実務や今後に向け参考となる情報を幅広く解説しますので、是非ご覧ください!
※本プログラムは2024年6月3日開催セミナーのアーカイブ配信です。
開催概要
日時 | アーカイブ配信は終了しました |
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主催 | MS&ADインターリスク総研株式会社 |
講演者および講演内容
第一部 | 「人的資本開示に関する国内外の動向」 金融庁 企画市場局企業開示課 課長補佐 面谷 将広 氏 |
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第二部 | 「外部評価につなげるための人的資本開示のポイント」 MS&ADインターリスク総研株式会社 人的資本・健康経営グループ マネジャー上席コンサルタント 山口 高弘 |
その他 | 上記プログラム、演題名は変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。 |
対象者・お申込方法等
参加費 | 視聴無料(通信料は視聴者負担) |
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対象者 | 【おすすめ】 上場企業・大企業・中堅企業で人的資本開示を推進する役員および人事、サステナ、経営企画、広報等の担当者 |
申込方法 | アーカイブ配信は終了しました |
留意事項 | ・当セミナーの録画・録音・撮影、および資料の二次利用、詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします ・個人の方、ご同業者の方の参加はお断りさせていただいております。 |
本件に関するお問い合わせ先
MS&ADインターリスク総研株式会社
リスクマネジメント第四部 人的資本・健康経営グループ
セミナー事務局
Mail:KENKO@ms-ad-hd.com
弊社内における柔軟な働き方の推進に伴いリモートワーク推進中の為、お問い合わせはメールにてお願いいたします。