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【終了】無料オンラインセミナーランサムウェアの事例から学ぶインシデントレスポンスの重要性第2弾！

2024.7.17

もし身代金を要求されたら？その行動はNG！企業を守る方法をご紹介！

現在、ニュースで頻繁に取り上げられるサイバー攻撃、特にランサムウェアによる被害が深刻化しています。中小企業も例外ではなく、攻撃を受けた際の対応に悩むケースが多くみられます。ランサムウェア感染時には身代金の要求が必ずといっていいほど発生し、その対応が企業の存続を左右しかねません。
本セミナーでは、国内外のランサムウェア被害事例を分析し、中小企業が取るべき具体的な対策と実際の攻撃時のアクションプラン、さらに身代金支払いに関する判断基準について詳しく解説します。中小企業でも、適切な対策を講じることで、そのリスクを軽減することが可能です。ご参加されるみなさまの一助になるべく、具体的な事例を基に、対処方法及びソリューション概要に関する情報をお届けします。

開催概要

日時	2024年8月2日(金) 15:00～16:00（日本時間）　※終了しました
申込締切	本セミナーの申し込みは終了しました
開催形式	Zoom Webinarを使用したライブ配信
共催	BLACKPANDA JAPAN株式会社 MS&ADインターリスク総研株式会社

プログラム

※講演テーマ・登壇者は変更となる場合がございます。予めご了承ください。

時間	セッション	詳細
15:00～	オープニング	・オープニング挨拶／会社紹介
15:05～	ランサムウェアの実態を知る	・ランサムウェアの背後にある経済 RaaS（Ransomware-as-a-Service）を始めとした、犯罪ビジネスとしてのランサムウェア攻撃の位置づけ・なぜランサムウェア攻撃の減らないのか？身代金の支払いにみる各国の違い
15:15～	攻撃の対処方法を知る	・サイバー攻撃に備えるためにとるべき対策は？ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃への対策の概要・重要性と事前に準備するべき内容の紹介・ランサムウェア攻撃を受けた場合にどのように対応するか？まずは何をする必要があるのか、どのような体制で対応する方法が良いのか、経営層の関わり方など解説
15:25～	整備すべきソリューションを知る	・攻撃を受けた場合のパニックを防ぐにはどうするべきか？実際に攻撃を受けた後に活用できるインシデントレスポンスソリューションの概要、及びコマンダーの役割・重要性と、中小企業に向けた具体的なインシデントレスポンスサービスを紹介
15:45～	質疑応答	・参加企業と登壇者の質疑応答
15:55～	クロージング	・アンケート案内等

対象・申込方法等

対象者	CISO、サイバーセキュリティ統括責任者、IT・情報セキュリティ部門長、および同等の職責の方
受講料	無料
申込方法	本セミナーの申し込みは終了しました

本件に関するお問い合わせ先

MS&ADインターリスク総研株式会社
デジタルイノベーション本部角田・遠藤
Mail：yuuki.kakuta@ms-ad-hd.com, noritaka-endou@ms-ad-hd.com