2014年2月4日のデモの状況【インターリスクタイレポート(2014年2月)】
2014.2.1
本日午前10時-12時の間に現在のデモの状況について左図6箇所の反政府デモのステージ設置場所を訪問の上、状況を確認いたしました。(本資料の写真は弊社撮影)
1. デモ隊の移動
Lad Phraoのステージと Victory Monument のステージは撤去され、報道されている通りデモ隊は移動しています。当該場所の人員は Lumpiniステージに移動した模様です。他ステージ Patumwan(MBK), Ratchaprasong (CTW) そしてAsokeのステージは設置されたままです。
デモ隊のリーダーは、上記2箇所の撤収の理由について、2月3日以降政府サイドからの暴力的圧力の可能性が高まることと、上記2箇所のステージでは過去に攻撃を受けたことから安全上の理由で移動したとコメントしています。
2. Lad PhraoおよびVictory Monument
下写真のとおりデモ隊はいません。道路の封鎖も解かれており通常の状態に戻っています。
3. Lumpini、Patumwan、 Ratchaprasong、Asoke
上記4箇所のステージは設置されたままです。但し、調査を実施した午前中は人は少ない状況でした。Lumpini以外のステージでは、デモ隊リーダーの演説のテープが流されていましたが、ステージ前に聴衆はおらず閑散としている状況でした。また、Lumpiniでは演説が行われていましたが、聴衆は少なく100名程度でした。
全文はPDFでご覧いただけます