【自治体職員向け】危機管理広報トレーニング
2026.10.5
危機発生時の初動対応・情報開示・メディア対応を実践的に学ぶ
職員による不祥事、個人情報漏えい、SNSでの不適切投稿、炎上対応の失敗。自治体では、危機発生時の広報対応のまずさが、市民の不信感や首長の責任問題へ発展することがあります。
危機管理広報トレーニングは、自治体の実情に合わせて危機管理広報の基礎理解から、初動対応の整理、対策立案、メディア対応、リアルタイム・シミュレーションまで支援する実践型プログラムです。

危機発生時に、限られた情報の中でも適切に判断し、説明責任を果たせる体制づくりをサポートします。
危機管理広報に、こんなお悩みはありませんか?
危機対応では、想定外の事態が次々に起こります。そのときに必要なのは、事前に役割と対応方針を整理し、関係者が迷わず動ける状態をつくっておくことです。
- 危機発生時の初動対応をどう進めるべきか明確でない
- 誰が、いつ、何を、どのように対応するか整理できていない
- 情報が錯綜したときの対策立案に不安がある
- 市民への説明やメディア対応に自信がない
- 記者会見やQ&Aの準備が不十分
- 危機管理広報マニュアルはあるが、実際に機能するか確認したい
危機対応の遅れや不適切な情報発信は、炎上の拡大、行政への不信、責任追及の深刻化につながります。だからこそ、平時からの訓練が重要です。
危機管理広報トレーニングのサービス内容
自治体の課題や訓練目的に応じて、必要なメニューを選択いただけます。
危機管理広報の体制構築や訓練に取り組む前に、役職員向けに基礎知識を身に付ける研修です。危機管理広報とは何か、どのように備えるべきかを整理し、共通認識をつくります。
お客さまの実情を踏まえたオリジナルの危機シナリオに基づき、危機発生直後から「誰が、いつ、何を、どのように対応するか」をグループディスカッション形式で検討します。初動対応の抜け漏れ防止や、役割分担の明確化に有効です。
実際に発生した他組織の事件・事故を題材に、問題点を洗い出し、自組織に当てはめて改善策を検討します。過去事例から学ぶことで、危機管理広報に必要な判断軸を養います。
訓練用の危機シナリオに基づき、段階的に提供される情報を踏まえて、追加情報の収集、被害拡大防止措置、原因究明の指示などを検討します。情報が錯綜する状況下で、適時適切な対策ができるかを確認できます。
危機発生時の広報対応についてレクチャーを行った後、特定の危機シナリオに基づき、ポジションペーパーやQ&Aを作成し、模擬記者会見を実施します。市民への説明や報道対応を実践的に体験できます。
オリジナルの具体的かつ詳細な危機シナリオに基づき、危機発生時を再現して訓練を実施します。段階的に情報を提供しながら、初動対応、被害拡大防止、原因究明、模擬記者会見まで、一連の対応を総合的に検証します。
危機管理広報トレーニングの特長
- 危機発生時の初動対応を整理できる
- 広報・管理部門・現場の連携課題を可視化できる
- メディア対応や市民説明の実践力を高められる
- 危機管理広報マニュアルの実効性を確認できる
- 自治体としての説明責任を果たす備えができる

実績・事例
A市 ふるさと納税事業 危機管理広報マニュアルの作成、及びマニュアルに基づく模擬記者会見訓練の実施 など
こんな方におすすめ
- 自治体の危機管理広報研修を検討している
- メディア対応訓練や模擬記者会見を実施したい
- 個人情報漏えい、不祥事、SNS炎上への備えを強化したい
- 首長・管理職・広報担当を含めて危機時の役割分担を整理したい
- 危機管理広報マニュアルの実効性を点検したい
- 危機管理体制の弱点を洗い出し、改善につなげたい
当社の強み
危機管理のコンサルティングサービスを長年提供してきたMS&ADインターリスク総研が、自治体の実務に即した訓練を設計します。
課題に応じて選べるメニュー構成
基礎研修からケーススタディ、対策立案、メディア対応、リアルタイム・シミュレーションまで、目的に合わせて柔軟に選択できます。
自治体の危機管理広報に対応
市民への説明、報道対応、責任問題への備えなど、自治体特有の論点を踏まえて支援します。
座学と討議で、知識を実践につなげる
第1部は座学、第2部はグループ討議。理解して終わりではなく、実際に動ける状態を目指します。
体制構築まで見据えたご支援も可能
危機管理広報トレーニングに加え、必要に応じて危機管理総合支援サービスによる体制構築支援もご案内できます。
導入の流れ




※このページのイラストは生成AIを使って作成しています
危機管理広報トレーニングの内容や実施方法については、以下のフォームからお気軽にご相談ください。
自治体の課題に応じた最適なプログラムをご提案します。