中山間地域自治体におけるスマート農業の普及推進【RMFOCUS 第77号】
2021.4.1
国内の農業は担い手不足が長年の課題であり、国は農業施策としてスマート農業の推進を掲げ、課題の解決とともに農業を産業として成長させることを目指しており、各地の自治体において取り組みも行われている。中山間地域自治体においてもスマート農業の普及推進が期待されているが、人口減少等による地域活力の減退が厳しく、農地が狭小・不整形・急傾斜等が多いなどの課題も抱えている。本稿では、この中山間地域において持続的で有望な地域活性化策となりうる「スマートアグリタウン」構想の実現に向けた制度設計について考察する。
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