セミナー/イベント

セミナー申し込み受付中【1/15開催】情シスと進める人事データの活用、求められる情報開示の未来

2024.12.20

人的資本の開示で求められるデータの質や量が年々増加しています。求められる情報開示の水準が高まる中で、 部門を超えたデータを統合管理する必要性が増しています。
一方、人事部門だけではデータの整備は難しく、情報システム部門の協力が必要となる中、 その重要性が議論できておらず未整備な企業が多いのが現状です。

情シスと進める人事データの活用、求められる情報開示の未来セミナーの開催

本セミナーでは、今後求められる開示範囲や現場で求められる人事データの分析・活用について解説します。

開催概要

日時 2025年1月15日(水)13:00-14:00
開催方法 Zoom Webinarを使用したライブ配信
主催 ウイングアーク1st株式会社、MS&ADインターリスク総研株式会社

プログラム・登壇者

概要 登壇者
13:00~13:20 人的資本開示の最新動向と今後求められる人事データの管理体制
  • 人的資本開示の最新動向
  • 人的資本経営に必要なHRシステム・データの整備
  • 人的資本開示の将来予測と求められる体制
MS&ADインターリスク総研株式会社
リスクコンサルティング本部
リスクマネジメント第四部
人的資本・健康経営グループ
マネージャー上席コンサルタント
山口 高弘
13:20~13:40 人的資本におけるデータ活用と求められる情報システム部門の役割
  • ISO30414取得時のウイングアークのデータ整備事例
  • 人的資本ボードのデモンストレーション
  • 今後求められる情報システム部門の役割の考察
ウイングアーク1st株式会社
Data Empowerment事業部
ビジネスディベロップメント室
宇佐見 晃弘

※講演内容については一部変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

登壇者紹介

山口 高弘
山口 高弘
MS&ADインターリスク総研株式会社 マネージャー上席コンサルタント /労働衛生や健康経営の分野で営業・企画・マネジメント職を経て現職。現職では人的資本経営・開示のコンサルティングや調査研究業務に従事。特に「人的資本と企業業績の関係」に関心を持ち学会での発表も行っている。ISO 30414リードコンサルタント/アセッサーの有資格者。
宇佐見 晃弘
宇佐見 晃弘
ウイングアーク1st株式会社 Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント室/大手メーカー、商社、ベンチャー企業、経営コンサルの共同経営を経て、ウイングアーク1st株式会社へ参画。営業、アライアンス、新規事業開発、中小企業の事業支援、経営など多岐に渡る経験を活かし、現職では事業企画として会計・経営管理領域を担当。

申込方法・対象者等

申込方法 以下の「申し込む」ボタンをクリックしてお申し込みください。
  • お申込み後、受付確認メールにて視聴方法等を案内いたします。
  • お客さまのご登録情報やアンケート回答情報は、今後のイベントやサービス等のご案内に使用させていただきます。
参加費 視聴無料
対象者 \\こんな方におすすめ//
  • 人的資本の開示要求の変化から見える今後の対応が知りたい経営者、人事部門の方
  • 今後の人的資本開示に対して求められるデータ活用の範囲が知りたい情報システム部門の方
  • 既に人的資本開示を行っているが、業務工数が増えた方。また、人事データの活用自体に課題をお持ちの人事部門・情報システム部門の方
留意事項
  • 後日、アーカイブ配信を予定しております。
  • 当セミナーの録画・録音・撮影、および資料の二次利用、詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします
  • 個人の方、当社と同業の方の参加はお断りさせていただく場合がございます

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