
【終了】アーカイブ配信 大災害発生時に適切な初動対応ができる環境を整備しよう! ~ 安全配慮義務を考慮した各拠点の適切な初動対応の自走化支援~
2025.4.14
2024年6月に開催されたセミナー「大災害発生時に適切な初動対応ができる環境を整備しよう! ~ 安全配慮義務を考慮した各拠点の適切な初動対応の自走化支援~」のアーカイブ配信ページです。
ご視聴可能期間:2025年4月14日(月)~2025年5月30日(金)
視聴期間は終了しました
企業等は、大地震等大災害発生時に、避難/建物立ち入り/救出救護/帰宅/近隣対応/出社時期等、社員や来客者の安全確保(安全配慮義務)に配慮しながら様々な判断が求められる局面に直面します。
かかる判断を求められるのは、被災した各拠点ですが、人の生死に関わる重要な判断であること、何が正解が不明確な判断であること、その判断プロセスが重視されることから、企業等全体で、各拠点がかかる判断を適切に実施できるよう環境を整備することが必要です。
そこで、本セミナーでは、大災害発生時の安全配慮義務の重要性・ポイント等とともに、かかる企業等全体での環境整備の在り方について解説をします。

プログラム
1 | 大災害発生時の安全配慮義務の重要性・ポイント | MS&ADインターリスク総研株式会社 リスクマネジメント第四部 部長 山口 修 |
---|---|---|
2 | 各拠点の初動対応の自走化を支援する環境整備のポイント | |
3 | 環境整備ツールのご紹介 | MS&ADインターリスク総研株式会社 リスクマネジメント第四部 BCMプロダクト推進G 小林 啓太 |
発災時における初動対応の自走化・効率化を伴走支援
【自然災害時アクションサポートサービス】
自然災害が発生した際、企業は従業員の安全確保と事業継続を目的に、迅速かつ臨機応変な初動対応を行う必要があります。また本社には、各拠点が適切な初動対応をとるための環境を整備することが求められます。
自然災害時アクションサポートサービスは、発災時に拠点ごとの災害情報を自動で収集・とりまとめ、拠点責任者がとるべき行動・判断目安を表示する初動対応を伴走支援するサービスです。本サービスをご活用いただくことで、迅速かつ臨機応変な災害対応を実現します。
