自然災害時の安全配慮義務対応コンサルティング【BCM高度化支援】
2026.9.30
企業等には、災害発生時でも、従業員や来客者等の生命・身体の安全を確保しなければならない「安全配慮義務」があります。
これらの対応は何よりもスピードを求められることから、その対応主体は、被災した各「拠点」となりますが、人命に関わる重要な対応であること、何が正解か不明確な中での難しい判断を求められること等の理由から、各拠点がこのような対応を適切に実施できるよう組織全体で環境を整備することが必要となります。

当社は、かかる環境整備を、基本設計から拠点特性に応じた高度化まで一貫して支援します。
当社コンサルティングの特徴
(1)「基本モデル」と「拡張モデル」で、災害時の安全配慮義務を高度化
自然災害時における安全配慮義務対応は、各拠点の防災減災対策と対応事項(ToDo)の整理が基本となりますが、当社では、対応事項の中には、例えば帰宅判断などの「臨機応変対応」が含まれる点に着目したうえで、その対応プロセスや方針等を整理する対応が重要であると考え、これら対応を含んだ「基本モデル」を構築しています。
一方、「基本モデル」で整理をした対応プロセス等が十分に機能しないケースも存在します。そこで、かかるケースの課題を解決するために、「拡張モデル」として、「権限者不在拠点対応モデル」(2025年9月追加)、「障がい者配慮対応モデル」(今回追加)の2つを追加しました。
当社コンサルティングでは、「基本プラン」を軸に、2つの「拡張モデル」を掛け合わせることで、拠点特性や人員構成等、拠点の実態に応じた、より実効性の高いコンサルティングを提供します。


<実施イメージ> 基本モデル:対応プロセスの設定例


(2)検討着手や運用の後押しをする「4つのソリューション」コンテンツの提供
コンサルティング提供時には、以下の4つのソリューションコンテンツを活用し、自然災害時の安全配慮義務対応に関する体制整備の検討着手や運用をサポートします。
① 自然災害時の安全配慮義務対応レベル診断
※安全配慮義務対応レベル診断のイメージ
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※安全配慮義務対応レベル診断のイメージ
② 災サポPlus
自然災害時に、収集すべき情報を集約し、臨機応変対応が必要な項目ごとにとりまとめ、判断の目安を提示するツール。
ⅰ臨機応変対応支援機能
- 初動対応時に収集すべき情報を明示
- 臨機応変対応が必要な局面ごとに自動とりまとめを実施
- 臨機応変対応の目安を提示
ⅱ 初動対応事項(ToDo)の進捗管理支援機能
- 各拠点の初動対応事項(ToDo)の進捗管理フォームを提供
- 拠点全体の進捗を一覧化、緊急時の全社統括にも活用可能
【ご参考】広域災害時の初動対応における全社統括機能の強化支援【BCM高度化支援】
③ 初動訓練支援コンテンツ
地震時の初動対応全般、建物立入判断、救護に特化した訓練DVD、地域特性を反映したニュース映像等、初動対応訓練を支援する各種コンテンツ。
【ご参考】継続的な実施が求められるBCP訓練-BCMの取組を定着させるには自社による「BCP訓練の自走化」が重要です
※初動訓練支援コンテンツイメージ
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※初動訓練支援コンテンツイメージ

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④ 研修動画(災害時の障がい者サポート推進)
緊急時対応の実効性を高めるための、平常時からの支援関係づくりを学ぶ研修。
※MS&ADアビリティーワークス株式会社の協力を得て作成
※研修動画イメージ
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※研修動画イメージ

※研修動画イメージ
こんなお悩みに対応します
- 初動対応事項(ToDo)の整理自体を見直したい
- 初動対応時に直面する臨機応変対応を深く検討したい
- 初動対応は拠点任せで、自然災害時に機能するか確認したい
- 各拠点の初動対応に横ぐしを刺したい
- 拠点特性や人員構成まで考慮した、実効性の高い初動対応ルールを構築したい
災害時の初動対応ルール整備、判断基準の明確化、拠点横断での運用設計まで、
以下のフォームからお気軽にご相談ください。