レポート/資料

PLレポート 食品安全(2019年9月)

2019.9.1

国内トピックス最近公開された国内の食品衛生・食品安全に関する主な動向をご紹介します。

FSSC22000財団がFSSC22000第5版を発行

(2019年6月3日 FSSC22000財団)

FSSC22000財団(The Foundation FSSC22000)※1は6月3日、GFSI※2承認の食品安全マネジメントシステムであるFSSC22000第5版(バージョン)を発行した。

FSSC22000は、①ISO22000の要求事項、②食品安全の前提となるルールに関する要求事項(作業スペース等施設のレイアウト、洗浄・消毒等)、③追加要求事項(食品防御、食品偽装の予防等)の3つの要求事項を組み合わせた構成となっているが、このうち①のISO22000が昨年2018年度版として改定されたのを受けたものである。

農林水産省が「原料原産地表示制度 事業者向けマニュアルの活用に関するセミナー」の開催を公表

(2019年7月26日 農林水産省)

農林水産省は7月26日、「原料原産地表示制度事業者向けマニュアルの活用に関するセミナー」の開催を公表した。

「原料原産地表示制度」とは、2022年3月末までに、国内で作られたすべての加工食品について、使用した原材料に占める重量割合が最も高い原材料について、原料原産地の表示を行うことが義務付けられるもので、2017年9月の食品表示基準の一部改正を受けて実施される。

消費者庁が「栄養成分表示の義務化に係る周知・普及について」を自治体や関係団体に告示

(2019年7月2日 厚生労働省)

消費者庁は7月2日、「栄養成分表示の義務化に係る周知・普及について」を自治体や関係団体に告示した。

2015年4月に施行された、食品表示法に基づく食品表示基準の経過措置が2020年3月末に終了することから、食品関連事業者への一層の周知・普及を図ったもの。

消費者庁では栄養成分表示に関する研修用資料など、各種資料をホームページ上で公表しており、活用を呼び掛けている。

全文はPDFでご覧いただけます