
【研修メニュー】労災・安全文化
2025.8.8
サービスの概要
当社が提供している労災・安全文化に関する実践的な研修のメニューをご紹介します。
貴社におけるリスクマネジメントに関する取組強化のため、豊富な研修メニューをぜひご活用ください。
研修メニューの特色
- 累計開催実績10,000回以上!* 多くのお客さまにご活用いただいている実践的内容です。
当社の豊富な企業向けコンサルティングの実績をベースに、多くのお客さまにご活用いただいているものをラインナップしました。貴社の取組に活用いただける内容をお選びいただけます。 - 貴社のご要望に柔軟に対応します。
研修対象者の役職や所属部門、人数等、貴社個別のご要望を考慮した階層別研修や、ご要望に応じて研修内容や難易度をカスタマイズすることも可能です。また、業界団体や商工団体等への研修も可能です。お気軽にお問い合わせください。 - 各種研修メニューは、オンラインにてご提供することも可能です。
※テーマによってご対応できない場合があります。
* 2021年4月以降の累計実績
研修メニュー
労災・安全文化に関する研修メニューは以下の通りです。
ヒューマンエラー対策
労災発生の9割を占める「ヒト」絡みの要因を整理して対処策を解説します。(CODE No. OS-1)
安全文化の醸成
安全文化とは?災害発生要因を個人から組織に目を向け根本解決を図っていきます。(CODE No. OS-2)
災害ゼロを目指す安全活動
各種の安全活動のポイントを整理して解説します(RA・KY・ヒヤリハット・5S等)。(CODE No. OS-3)
対人関係力強化
安全活動においてもリーダーの3つの力(人間力・リーダーシップ力・コミュニケーション力)は、事故を未然防止する上で重要なスキルです。(CODE No. OS-4)
危険予知トレーニング
研修を通じて、危険有害要因の洗い出しを行います。危険感受性を醸成し、災害防止対策を立案するための「考える力」を養います。(CODE No. OS-5)
リスクアセスメント研修
研修では、グループワークによる実践的な演習を通じて、現場でも役立つスキルを習得します(法令では努力義務)。(CODE No. OS-6)
職長教育
現場の安全衛生の責任者である職長に向け12時間(2日間)で体系的に実施します(当該受講者には修了証を交付)。(CODE No. OS-7)
特定階層別研修
安全衛生に関して管理職・若手層・新入社員向けプログラムにて研修を実施します。(CODE No. OS-8)
詳しい資料・価格情報はこちらから
気になる研修メニューや価格について、より詳しい資料がダウンロードできます。
研修に関するご相談やご質問がありましたら遠慮なくお問い合わせください。