RMFOCUS 第81号 - 公共交通の現状と新たなモビリティ導入におけるリスクマネジメント
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2022.4.1
少子高齢化や都市部への人口流入、コロナ禍における外出自粛に伴い、特に地方部における公共交通は厳しい状況が続いている。またコロナ禍の環境変化に伴い持続可能なモビリティの確保に関心が高まっている。本稿では、その一例として京都府舞鶴市における「住民同士の送迎」取り組みを紹介し、新たなモビリティサービスにおけるリスク管理の手法について解説する。
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