タイの洪水関連情報【インターリスクタイレポート(2018年6月)】
2018.6.1
概要
- 6月初めに雨季に入り短時間の豪雨による被害が各地で発生しています。
- 特にタイ北部の降雨量が増加しており、Chiang Mai、Lampangなどで浸水被害が発生しています。
- 主要ダムの貯水量には余裕があり、主要河川の水位も低い状況です。
2018年雨季の降雨量予測
- 2018年雨季の降雨量は平年を若干下回る見通しです。
- 5-6月は北部、東北部で平年の降雨量を5-10%上回りますが、その他の地域は平年並みです。
※北部、東北部の降雨量が増加するのは季節風の影響です。 - 7-8月は全ての地域で平年並みの降雨量が予測されています。
- 9-10月は全ての地域で平年の降雨量を5-10%下回る見通しです。
- 8-9月は熱帯低気圧や台風に注意が必要です。
2018年の洪水関連情報
- 5/16【中央部:Chonburi (Sriracha)】
熱帯低気圧の影響による大雨で50cmの浸水が発生 - 5/20【北部:Phrae, Uttaradit】
暴風雨により倒木、電柱の倒壊などの被害が発生 - 5/22【北部:Lampang】
5時間の降雨により小川が氾濫し村の一部が浸水 - 5/24【北部:Chiang Mai】
夜中に発生した豪雨により村の一部が浸水 - 5/26【南部:Pang Nga】
夜中に発生した豪雨により道路が冠水
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