RM NAVIとは
リスクマネジメント ナビとは、
リスクに強い組織づくりを
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JBpress / Japan Innovation Review主催イベント「バックオフィス・イノベーション Week 2024 <秋>」にて、当社のリスクマネジメント第四部長・山口修が講演した際に投影した資料を、特別に、期間限定でダウンロードいただけます。
東北大学大学院国際文化研究科は、2024年11月11日より、MS&ADインシュアランスグループ ホールディングス株式会社(取締役社長 グループCEO:舩曵 真一郎)とMS&ADインターリスク総研株式会社(社長:一本木 真史)の寄附を受けて、寄附講義「プロジェクトリスクマネジメントⅡ」を開講します。詳細はコーポレートサイトにてご確認ください。
本事業では、有識者会議でのこれまでの誤嚥事故の再発防止策の検討に関する議論を踏まえ、事後的検証を実施した自治体等の先進的な取組、ガイドライン以外の誤嚥事故防止に関する資料等を参考に、現在の教育・保育現場に適した対策を調査研究します。詳細はコーポレートサイトにてご確認ください。
記録的な豪雨に見舞われた能登半島。大地震の復旧もこれからという中で、甚大な被害が発生しました。企業の防災対策ではどんな点を見直し、対策を強化すればいいのか。当社のコンサルタントに話を聞きました。
「リスクマネジメント取組をサポートするための、有益かつ最新の情報をお客さまにお届けする」という本情報誌のコンセプトのもと、リスク関連情報、周辺情報を幅広くご紹介しています。
・大災害発生時に適切な初動対応ができる環境を整備しよう!
・金融機関のTNFD開示におけるポートフォリオ分析の考え方と事例
・サイバー攻撃の最新動向を踏まえた事前対策と体制整備について
・上場企業におけるリスクマネジメントの現況と課題
・中堅・中小企業の人手不足対策
・貸切バス事業者安全性評価認定制度の変更とその対応
・日本の不動産・都市開発の現状と政策・DX
中国では9月、現地の日本人学校に通う男子児童が刃物を持った男に襲われて亡くなる事件が発生しました。海外に進出している企業や駐在員は、今回のようなリスクにどのように対策したらいいのか?企業の危機管理に詳しいMS&ADインターリスク総研の奥村武司・主席コンサルタントに話を聞きました。
AIを用いた映像解析により交通参加者間の衝突危険性を定量的に評価する「衝突ハザードAI映像解析」を開発しました。走行ルートや交差点など特定地点における交通事故削減に向けた新しいリスクアセスメントの提供を開始します。
注目のリスク領域
今こそ知っておくべき、6つのリスクのトレンドをチェック。
定番のリスク領域
いつの時代も必要とされる、9つのリスクをチェック。
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