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レポート/資料
高齢者の自動車運転に関する実態と意識について~アンケート調査結果より(2024年版)「リサーチ・レター(2024 No.5)」
高齢運転者の事故防止の取り組みへの貢献を目的とし、2024年11月にMS&ADインターリスク総研は自動車運転者に対するアンケート調査を実施しました。本稿では、調査のデータ分析の結果などを紹介します。
- モビリティ(運輸安全・次世代モビリティ)
- 安全文化醸成/労働安全衛生
- その他
2024/12/2
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レポート/資料
MS&ADインシュアランスグループ リスクマネジメント情報誌 【RMFOCUS 第91号】
リスク関連情報、周辺情報を幅広くご紹介しています。今号では「大災害発生時に適切な初動対応ができる環境を整備しよう!」のほか、各種レポートを掲載しています。
- 全社的リスク管理(ERM)
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
- サイバーリスク/情報セキュリティ
- モビリティ(運輸安全・次世代モビリティ)
- 安全文化醸成/労働安全衛生
- BCP/BCM(事業継続マネジメント)
- その他
2024/10/4
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レポート/資料
日本の不動産・都市開発の 現状と政策・DX 日本の特殊性、超えるべきハードル 【RMFOCUS 第91号】
日本の不動産・都市開発の問題点や関連政策について紹介します。また、アメリカの動向・事例との比較による日本特有の課題も踏まえて、DX活用についても展望します。
- その他
2024/10/4
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レポート/資料
大規模洪水から被害を避ける「霞堤」に係る意識調査 「リサーチ・レター (2024 No.3)」
河川氾濫対策としての「霞堤」に関する住民意識調査結果を発表。愛媛県や熊本県などの河川流域住民対象のアンケートを実施。
- 気候変動(TCFD/カーボンニュートラル)
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
- その他
2024/8/1
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レポート/資料
「ISO/TS31050とエマージングリスクの管理」 リサーチ・レター2024年第1号
2023年10月、ISO(International Organization for Standardization)はISO/TS31050を発行した。この文書は、組織のレジリエンスを高めるために…
- 全社的リスク管理(ERM)
- 危機管理
- その他
2024/4/5
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レポート/資料
RMFOCUS 第89号 - 「持続可能な観光」に向けたオーバーツーリズムへの対策
2023年度に入り再び増加したインバウンド需要により、国内の観光地が賑わいを取り戻している一方で、外国人旅行者等の急増に伴い「オーバーツーリズム」と呼ばれる事象も発生しています。本稿では、生活や環境、…
- その他
2024/4/5
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レポート/資料
RMFOCUS 第89号 - ふるさと納税を活用した自治体の産業振興の展望とリスク
ふるさと納税制度は、都市集中型社会における地方と大都市の格差是正・人口減少地域における税収減少対応と地方創生を主目的とした寄附金税制の一つで、寄附額全体は上昇しており地域への還元にもつながっています。…
- その他
2024/4/5
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レポート/資料
RMFOCUS 第89号 - セキュリティ・クリアランス制度 ~民間企業の活躍領域拡大へ~
第213回通常国会で審議される予定のセキュリティ・クリアランス制度を定めた法案が注目されています。本制度は国家安全保障のための制度ですが、企業の事業領域拡大等が期待できる制度でもあり、企業は活用可能性…
- 危機管理
- その他
2024/4/5
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レポート/資料
地球環境との共生(Planetary Health)にむけて (講演:東北大学グリーン未来創造機構シンポジウムvol.3)リサーチ・レター2023年第5号
2023年11月16日、東北大学グリーン未来創造機構が主催するシンポジウムvol.3「自然資本獲得とネイチャーポジティブ」に、MS&ADインターリスク総研基礎研究部主席研究員/MS&ADインシュアラン…
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
- 気候変動(TCFD/カーボンニュートラル)
- その他
2024/1/1
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レポート/資料
地球環境との共生(Planetary Health)にむけて~ 原口真(講演:WWFジャパン生物多様性スクール①)リサーチ・レター2023年第3号
2023年6月21日、WWF(世界自然保護基金)ジャパンが主催する「WWFジャパン生物多様性スクール第4回『生物多様性と金融』」に、MS&ADインターリスク総研 基礎研究部 フェロー/MS&ADインシ…
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
- 気候変動(TCFD/カーボンニュートラル)
- その他
2023/9/1
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レポート/資料
地球環境との共生(Planetary Health)にむけて~ 原口真(講演:WWFジャパン生物多様性スクール②)リサーチ・レター2023年第4号
2023年6月21日、WWF(世界自然保護基金)ジャパンが主催する「WWFジャパン生物多様性スクール第4回『生物多様性と金融』」に、MS&ADインターリスク総研 基礎研究部 フェロー/MS&ADインシ…
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
- 気候変動(TCFD/カーボンニュートラル)
- その他
2023/9/1
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レポート/資料
地球環境との共生(Planetary Health)にむけて 原口真 (登壇:長崎プラネタリーヘルス専門家会合)リサーチ・レター2023年第1号
本稿では、2023年5月12日に開催された長崎大学、日本医療政策機構 共同主催「長崎プラネタリーヘルス専門家会合」における、『パネルディスカッション2 「プラネタリーヘルス 包括的な視点で日本社会が取…
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
- 気候変動(TCFD/カーボンニュートラル)
- その他
2023/8/1
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レポート/資料
地球環境との共生(Planetary Health)にむけて 原口真(講演:Responsible Investor Japan 2023)リサーチ・レター2023年第2号
本稿では、2023年5月25日に開催されたPEI MEDIA主催「Responsible Investor Japan 2023 世界で急速に進化するサステナブルファイナンスと日本の対応」における、パ…
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
- 気候変動(TCFD/カーボンニュートラル)
- その他
2023/8/1
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レポート/資料
自然災害時の避難に関する実態と意識について ~アンケート調査結果より~ リサーチ・レター2022年第1号
要旨 自治体から警戒レベル4の避難情報(当時の避難勧告・避難指示)が発令された自然災害の発生時に、自宅にいたとした回答者のうち、自宅外に避難をしたのは16.9%であった。この値(自宅外避難率)を自然…
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
- BCP/BCM(事業継続マネジメント)
- その他
2023/2/1
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レポート/資料
RMFOCUS 第81号 - DXがもたらす自治体におけるテレワーク推進
テレワークは、コロナウイルス感染症の世界的な流行以降急速に広まっているが、市区町村を中心に自治体における導入率は高いとはいえず、テレワークの導入・推進は昨今の自治体にとって大きな課題となっている。本稿…
- その他
2022/4/1
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レポート/資料
RMFOCUS 第80号 - “ウィズコロナ”下の新しい業務運営
新型コロナによるパンデミックは、「働き方改革」をはじめとした、様々な課題を一気に解決する機会を提供してくれたともとらえられる。今回の基礎研究レポートでは、“ウィズコロナ”時代において事業を継続し、さら…
- その他
2022/1/1
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レポート/資料
RMFOCUS 第80号 - コロナ禍によって危惧される脳への影響と脳の特性を理解した仕事に臨む上での工夫
脳科学の観点からは脳を最も活性化させるのは“他者との対面コミュニケーション”であるといわれているが、2020年からの新型コロナ禍で外出機会の減少や在宅勤務の普及等により対面コミュニケーションの機会が激…
- その他
2022/1/1
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レポート/資料
高齢者の自動車運転に関する実態と意識について アンケート調査結果より(2021年版)リサーチ・レター2021年第1号
要旨 自動車運転に対する自信は高齢になるほど高くなる。これは過去に実施した2019年、2017年の調査と同様の傾向である。 75歳以上の回答者の約6割は直近の3年間でヒヤリ・ハットの体験がないとして…
- モビリティ(運輸安全・次世代モビリティ)
- その他
2021/9/1
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レポート/資料
高齢者の運転免許の返納者の実態と意識について ~アンケート調査結果より(2021年版)~ リサーチ・レター2021年第2号
要旨 運転免許の返納者の23.2%が「大変良かった」、52.1%が「良かった」と回答した。合計すると75%を超える回答者が免許返納したことをポジティブに評価していた。 運転免許を返納した理由は、「運…
- モビリティ(運輸安全・次世代モビリティ)
- その他
2021/9/1
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レポート/資料
RMFOCUS 第78号 - コロナ禍での重症集中治療とICT活用の展望
オンライン診療の時限的な拡大もあり、患者との接触を極力減らしつつも診療を継続するためのICTの活用が求められている。これはコロナ禍で満床といわれ続けているICU(集中治療室)においても同様であり、新型…
- その他
2021/7/1
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