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コラム/トピックス
TOPIX構成企業の約3割がSSBJ基準の義務化前の開示を検討、GPIF調査
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、「第10回機関投資家のスチュワードシップ活動に関する上場企業向けアンケート集計結果」を公表しました。本記事では、その内容についてまとめています。
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
2025/7/14
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コラム/トピックス
TISFDの起草体制が始動、世界4地域「カウンシル」メンバーを公表
不平等・社会関連財務情報開示タスクフォース(TISFD)は2025年5月20日、「カウンシル」のメンバーを公表、「アライアンス」メンバーの募集を始めました。本記事では、各役割についてまとめています。
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
2025/7/11
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コラム/トピックス
Biodiversity Credit Allianceがボランタリー生物多様性クレジットの審査メカニズムの検討を開始
Biodiversity Credit Alliance(BCA)は、審査メカニズムの構築に向けた検討がスコーピング段階に入ったと発表しました。本記事では、その内容について解説します。
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
2025/7/10
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コラム/トピックス
EUDR、国別リスク区分を定める規則案および各国分類案を提示
欧州委員会は2025年5月22日、欧州森林破壊防止規則(EUDR)の実施規則を採択しました。本記事では、EUDRの国別リスク区分について解説します。
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
2025/7/9
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コラム/トピックス
EUサステナビリティ関連規制を読み解くための基礎知識
EUのニュースを見ている時、「欧州委員会」と「欧州議会」等の言葉を目にする機会があると思いますが、混同しやすい言葉です。今回は、EUのサステナビリティに関する規制を読み解くための基礎知識をお伝えします
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
2025/6/27
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コラム/トピックス
GPIFの運用委託先、最も懸念のESG課題は昨年度とほぼ同じ気候変動、ダイバーシティなど
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、2025年3月31日に2024/25年スチュワードシップ活動報告を公表しました。本記事では、その内容についてまとめています。
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
- 気候変動(TCFD/カーボンニュートラル)
2025/6/27
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コラム/トピックス
SBTN、陸域目標設定の方法論を更新。目標設定におけるオプション追加
国際非営利団体Science Based Targets Network(SBTN)は2025年4月29日、陸域に関する目標設定方法論の第2版案を公表しました。本記事では、その内容について解説します。
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
2025/6/26
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コラム/トピックス
消費者庁「公益通報者保護法の一部を改正する法律案」を国会提出
消費者庁は2025年3月4日、「公益通報者保護法の一部を改正する法律案」を通常国会に提出しました。本記事では、改正案の内容についてまとめています。
- コンプライアンス・内部統制
2025/6/24
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コラム/トピックス
私立学校法の一部を改正する法律が施行
「私立学校法の一部を改正する法律」が、2025年4月1日に施行されました。本記事では、本改正で規定された「内部統制システム整備の基本方針」を決定することなどについて解説しています。
- コンプライアンス・内部統制
2025/6/19
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コラム/トピックス
SSBJハンドブックの追加項目を公表、財務的影響の開示などを解説
サステナビリティ基準委員会(SSBJ)は2025年4月30日、SSBJ基準に即して補足的な解説をまとめた「SSBJハンドブック」を公表しました。本記事では、その掲載項目についてまとめています。
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
2025/6/13
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コラム/トピックス
農山漁村支援が企業の価値創造に、農水省がつながり示すガイダンスを公表
農林水産省は2025年3月28日、「『農山漁村』インパクト可視化ガイダンス」を公表しました。本記事では、企業の関心を引き付けるために訴求力の高い具体例を示したガイダンスについて解説しています。
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
- 気候変動(TCFD/カーボンニュートラル)
- 人的資本/健康経営® (含むメンタルヘルス・両立支援)
2025/5/29
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コラム/トピックス
GPIFが初のサステナ投資方針、全資産で推進、社会・環境インパクトも考慮
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は2025年3月31日、サステナビリティ投資の推進に向けた考え方と同時に、初のサステナビリティ投資方針を公表しました。本記事では、その方針について解説します。
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
2025/5/26
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コラム/トピックス
NPIが自然の状態を測る指標のドラフト版と解説を発表、2026年の完成を目指す
Nature Positive Initiative(NPI)は2025年1月17日、自然の状態を測る指標のドラフト版と解説を発表しました。本記事では、そのドラフト版と解説についてまとめています。
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
2025/5/26
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コラム/トピックス
SBTNが初の海洋域に関する目標設定手法を公表
Science Based Targets Network(SBTN)は2025年3月18日、海洋域に関する科学的根拠に基づく目標設定手法を公表しました。本記事では、その手法について解説します。
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
2025/5/20
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コラム/トピックス
欧州サステナ開示規制の適用対象・内容を大幅緩和へ、欧州委が法案公表
欧州委員会は、2025年2月26日、サステナビリティに関する開示や人権・環境デューデリジェンスを企業に求める制度の適用対象や内容を大幅に緩和する法案を発表しました。具体的な緩和内容について、解説します
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
2025/4/25
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コラム/トピックス
有報サステナ開示SSBJ基準が確定、GHG排出量の算定期間は決算期と同じに
サステナビリティ基準委員会(SSBJ)は、サステナビリティ情報を開示する際の国内基準(SSBJ基準)を最終化しました。基準の概要と草案からの変更点について、解説します。
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
2025/4/25
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コラム/トピックス
バーンアウト(燃え尽き症候群)とは?そこから生じる「静かな退職」 ~心身に及ぼす深刻な影響の原因と対策は?~
バーンアウト/ 燃え尽き症候群とはどのような症状で、どんなことが原因となるのか?また、そこから生じる「静かなる退職」とは?どの職場においても起こり得るバーンアウトに焦点をあてて解説します。
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
- 人的資本/健康経営® (含むメンタルヘルス・両立支援)
- その他
2025/4/23
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コラム/トピックス
経産省、産業データの越境・国際流通に係るデータ管理の指針示す
経済産業省は2025年1月、「産業データの越境データ管理等に関するマニュアル」を発行しました。本記事では、そのマニュアルの概要について解説します。
- コンプライアンス・内部統制
2025/4/21
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コラム/トピックス
TNFD、新たな能力開発ツールを企業担当者と訓練提供者向けに発表 - 自然関連スキルの向上をサポート -
2025年2月18日、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)は、2つの新たな能力開発ツールを発表しました。 本記事では、新ツールの概要と期待されるメリットについて紹介します。
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
2025/4/17
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コラム/トピックス
富士山観光のオーバーツーリズム対策 デジタル技術活用で地域の社会課題解決を目指す ~持続可能な社会の実現に向けたヒントとは?~
MS&ADインターリスク総研は、富士山観光の地元自治体が抱えるオーバーツーリズムの課題をデジタル技術の活用で解決しようと、プロジェクトを実施。地域の課題や取組の可能性を、担当者に聞きました。
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
2025/4/16