-
レポート/資料
ESGリスクトピックス 2024年度 No.9
2024年12月発行の『ESG リスクトピックス<2024年度第9号>』では、「カスタマー・ハラスメント対策における企業の留意点」などのトピックを取り上げています。
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
- 気候変動(TCFD/カーボンニュートラル)
- サイバーリスク/情報セキュリティ
- 危機管理
2024/12/2
-
レポート/資料
高齢者の自動車運転に関する実態と意識について~アンケート調査結果より(2024年版)「リサーチ・レター(2024 No.5)」
高齢運転者の事故防止の取り組みへの貢献を目的とし、2024年11月にMS&ADインターリスク総研は自動車運転者に対するアンケート調査を実施しました。本稿では、調査のデータ分析の結果などを紹介します。
- モビリティ(運輸安全・次世代モビリティ)
- 安全文化醸成/労働安全衛生
- その他
2024/12/2
-
レポート/資料
令和6年に発生した台風と災害への備え 「災害リスク情報(第100号)」
令和6年台風第10号では暴風や大雨により、西日本から東日本の太平洋側を中心に土砂災害や建物損壊など多大な被害が生じました。本稿では、令和6年の台風に関する情報や災害への備えについてまとめています。
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
2024/11/1
-
レポート/資料
MS&ADインシュアランスグループ リスクマネジメント情報誌 【RMFOCUS 第91号】
リスク関連情報、周辺情報を幅広くご紹介しています。今号では「大災害発生時に適切な初動対応ができる環境を整備しよう!」のほか、各種レポートを掲載しています。
- 全社的リスク管理(ERM)
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
- サイバーリスク/情報セキュリティ
- モビリティ(運輸安全・次世代モビリティ)
- 安全文化醸成/労働安全衛生
- BCP/BCM(事業継続マネジメント)
- その他
2024/10/4
-
レポート/資料
令和6年の大雨被害と水害への備え ~その1~ 「災害リスク情報(第98号)」
災害リスク情報(第98号)では、令和6年9月までの大雨被害の概要と、特に大きな被害が生じた7月下旬東北地方の大雨、および9月下旬能登半島の大雨について解説します。
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
2024/10/4
-
レポート/資料
令和6年の大雨被害と水害への備え ~その2~ 「災害リスク情報(第99号)」
令和6年も、各地で線状降水帯が発生しました。災害リスク情報(第99号)では、気象庁による線状降水帯の予測や水害ハザードマップと実際の浸水との比較を整理し、今後の水害への備えについて解説します。
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
2024/10/4
-
レポート/資料
日本の不動産・都市開発の 現状と政策・DX 日本の特殊性、超えるべきハードル 【RMFOCUS 第91号】
日本の不動産・都市開発の問題点や関連政策について紹介します。また、アメリカの動向・事例との比較による日本特有の課題も踏まえて、DX活用についても展望します。
- その他
2024/10/4
-
レポート/資料
大災害発生時に適切な初動対応ができる環境を整備しよう! ~安全配慮義務に配慮した各拠点の適切な初動対応の自走化支援~【RMFOCUS 第91号】
見どころポイント 大災害発生時に被災した各拠点は、主体的に安全配慮義務に配慮した対応を実施しなければならないが、これら初動対応は対応主体である各拠点任せではなく、組織全体で各拠点の「自走化…
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
- BCP/BCM(事業継続マネジメント)
2024/10/3
-
レポート/資料
CDP 開示に見る化学産業の気候変動対応の動向「リサーチ・レター(2024 No.4)」
化学産業の低炭素経済への移行リスクの認識や、気候変動対応の動向について、イギリスで設立された国際的な環境NGO「CDP」の質問書への回答内容を通して、確認します。
- 気候変動(TCFD/カーボンニュートラル)
2024/9/2
-
レポート/資料
異常気象による風水害の影響とその対策 <中国風険消息(中国関連リスクニュース)2024 No.1>
2024年4月、6月に中国華南地域で発生した風水災害は深刻な被害をもたらした。特に広東省では豪雨、洪水、雹、竜巻など様々な災害が発生し、甚大な影響を及ぼした。異常気象時の風水災害対策について解説する。
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
- 海外
2024/8/2
-
レポート/資料
大規模洪水から被害を避ける「霞堤」に係る意識調査 「リサーチ・レター (2024 No.3)」
河川氾濫対策としての「霞堤」に関する住民意識調査結果を発表。愛媛県や熊本県などの河川流域住民対象のアンケートを実施。
- 気候変動(TCFD/カーボンニュートラル)
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
- その他
2024/8/1
-
レポート/資料
劇場・音楽堂等における大規模地震発生時の対応と備え 「災害リスク情報(第97号)」
見どころポイント 劇場・音楽堂等は、建物構造上、複雑で危険性の高い舞台装置等を有しているため、大規模地震発生時のリスクは多岐にわたる。 緊急事態発生時には、職員の適切かつ迅速な対応が求めら…
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
2024/7/5
-
レポート/資料
日本企業のTNFD提言に基づく情報開示の現状と今後の取り組み・開示のポイント【RMFOCUS 第90号】
見どころポイント 2023年9月にTNFD開示提言正式版が公表されてから約10カ月が経過しようとしている現在、日本では早速、TNFD提言を踏まえた情報開示を開始する企業が増えてきている。 …
- 気候変動(TCFD/カーボンニュートラル)
2024/7/4
-
レポート/資料
ESGリスクトピックス 2024年度 No.3
『ESG リスクトピックス』では、 E(環境)・S(社会)・G(ガバナンス)に関する国内・海外の最近の重要なトピックスをお届けします。2024年6月発行の「2024年度第3号」では、以下のトピックを取…
- 全社的リスク管理(ERM)
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
- 気候変動(TCFD/カーボンニュートラル)
- サイバーリスク/情報セキュリティ
- 危機管理
- コンプライアンス・内部統制
2024/6/3
-
レポート/資料
ESGリスクトピックス 2024年度 No.2
トピックスと概要は以下の通りです。レポート全文の閲覧は、会員ログイン後に表示される「ダウンロード」ボタンをクリックしてください。 <自然資本>政府の「ネイチャーポジティブ経済移行戦略」公表、企業の行動…
- 全社的リスク管理(ERM)
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
- 気候変動(TCFD/カーボンニュートラル)
- サイバーリスク/情報セキュリティ
- 危機管理
2024/4/30
-
レポート/資料
土砂災害リスクの把握と対応策 「災害リスク情報(第96号)」
要旨 国土の7割を丘陵地と山地が占める日本において土砂災害は身近な自然災害であり、ほぼ毎年のように死者・行方不明者や家屋被害が発生している。 これから土砂災害の発生件数が増える時期(春~秋)を迎えるに…
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
2024/4/5
-
レポート/資料
「ISO/TS31050とエマージングリスクの管理」 リサーチ・レター2024年第1号
2023年10月、ISO(International Organization for Standardization)はISO/TS31050を発行した。この文書は、組織のレジリエンスを高めるために…
- 全社的リスク管理(ERM)
- 危機管理
- その他
2024/4/5
-
レポート/資料
ESGリスクトピックス 2024年度 No.1
<気候変動>日米でGHG排出量の開示義務化の動き強まる 金融庁は2月19日に開催された金融審議会において、東証プライム企業を対象に、現在策定中のサステナビリティ基準委員会(SSBJ)の基準に沿って、有…
- 全社的リスク管理(ERM)
- サステナビリティ(ビジネスと人権、自然資本・TNFD、生物多様性)
- 気候変動(TCFD/カーボンニュートラル)
- サイバーリスク/情報セキュリティ
- 危機管理
- コンプライアンス・内部統制
2024/4/5
-
レポート/資料
RMFOCUS 第89号 - 炭素をめぐる最新の潮流~COP28を振り返る~
第28回気候変動枠組条約締約国会議(COP28)が2023年12月にドバイで開催され、化石燃料を巡り「脱却(transition away)」という玉虫色の表現で決着しました。一方で、条約交渉外のイベ…
- 気候変動(TCFD/カーボンニュートラル)
2024/4/5
-
レポート/資料
RMFOCUS 第89号 - 「持続可能な観光」に向けたオーバーツーリズムへの対策
2023年度に入り再び増加したインバウンド需要により、国内の観光地が賑わいを取り戻している一方で、外国人旅行者等の急増に伴い「オーバーツーリズム」と呼ばれる事象も発生しています。本稿では、生活や環境、…
- その他
2024/4/5