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コラム/トピックス
南海トラフ地震の発生確率の本質を考える
地震調査研究推進本部から「南海トラフ地震活動の長期評価」について一部改訂が公表されました。南海トラフ地震の発生確率について、計算方法を見直したうえで、2種類の計算結果が示されています。
- 南海トラフ
- 地震
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
2025/11/25
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サービスメニュー
【研修メニュー】自然災害
当社が提供している自然災害に関する実践的な研修のメニューをご紹介します。貴社におけるリスクマネジメントに関する取組強化のため、豊富な研修メニューをぜひご活用ください。
- 地震
- 台風
- 自然災害
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
- 研修メニュー
2025/8/8
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レポート/資料
南海トラフ巨大地震の被害想定の見直しについて【災害リスク情報 103号】
2025年3月31日に内閣府より南海トラフ巨大地震に関する新たな被害想定が公表されました。本稿では、新たに算出された被害想定の把握ならびに企業の防災対策のポイントを解説します。
- 南海トラフ
- 地震
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
- 危機管理
2025/7/1
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レポート/資料
2025年3月28日にミャンマー中部で発生した地震について③ 事業の継続に必要な企業の対応【InterRisk Asia Report 2025 No.03】
ミャンマーで発生した大規模地震の余震に備え、タイで検討すべき事項を整理します。タイでは高層建物に大きな影響が出ていることから、主にタイ国内の本社機能を含む管理業務の継続に必要な対応を中心に解説します。
- タイ
- ミャンマー
- 地震
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
- 海外
2025/4/2
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レポート/資料
2025年3月28日にミャンマー中部で発生した地震について② 長周期地震動による被害と地震後の安全点検 【InterRisk Asia Report 2025 No.02】
2025年3月28日にミャンマー発生した地震では、震源から約1000km離れたバンコクでも高層ビルが大きく揺れ、多くの被害が発生しました。長周期地震動による被害と地震後の安全点検について解説します。
- タイ
- ミャンマー
- 地震
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
- 海外
2025/4/2
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レポート/資料
2025年3月28日にミャンマー中部で発生した地震について①【InterRisk Asia Report 2025 No.01】
2025年3月28日、ミャンマー中部を震源とするマグニチュード7.7の大きな地震(以下、本地震と呼ぶ)が発生し、隣国タイ、中国、ベトナム等でも揺れを観測しました。現地の状況についてレポートします。
- タイ
- ミャンマー
- 地震
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
- 海外
2025/4/2
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コラム/トピックス
「南海トラフ地震臨時情報」調査終了も企業が警戒するべきポイントは?
2025年1月13日、日向灘を震源とする地震発生を受け、気象庁は南海トラフ地震の評価検討会を開きましたが、特段の防災対策をとる必要はないとして、調査を終了したと発表しました。ポイントを解説します。
- 南海トラフ
- 地震
- BCP/BCM(事業継続マネジメント)
- インタビュー
2025/1/21
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レポート/資料
デジタルソリューションによる罹災証明書発行業務の効率化事例 ~令和6年能登半島地震への適用を通じて~【RMFOCUS 第92号】
MS&ADインターリスク総研は、研究機関やNTT東日本などと共同で被災者生活再建支援システムのデジタル化を進めている。本稿では、令和6年能登半島地震における罹災証明書発行業務の効率化事例を紹介する。
- 地震
- 被害認定調査
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
- RM FOCUS
2025/1/7
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レポート/資料
「大規模地震発生に伴う帰宅困難者等対策のガイドライン」改定を踏まえた、 事業者の帰宅困難者等対策取組みの再点検・見直し【BCMニュース(2024年度 No.1)】
内閣府は2024年7月に「大規模地震発生に伴う帰宅困難者等対策のガイドライン」を改定・公表しました。改定概要を紹介し、事業者の帰宅難者等対策取組のポイントを、事例を交えつつ解説します。
- 地震
- BCP/BCM(事業継続マネジメント)
2024/11/1
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サービスメニュー
拠点リスク・影響度診断
国内拠点ごとに、所在地情報から想定される「最悪」の地震・津波・水害のハザードマップ情報と、これら災害と感染症が主な経営資源(リソース)に与える影響を一覧化するサービス。
- 地震
- 津波
- 水害
- BCP/BCM(事業継続マネジメント)
2024/10/25
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コラム/トピックス
能登半島地震から奥能登豪雨へ 複合災害に対して企業が備えるべき対策とは?
記録的な豪雨に見舞われた能登半島。大地震の復旧もこれからという中で、甚大な被害が発生しました。企業の防災対策ではどんな点を見直し、対策を強化すればいいのか。当社のコンサルタントに話を聞きました。
- 地震
- 豪雨
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
- インタビュー
2024/10/10
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コラム/トピックス
地震対策とBCPの最新動向は?役立つ厳選記事5本~「防災の日」企業がとるべき備えとは③~
9月1日は「防災の日」です。地震対策とBCPの最新動向について、MS&ADインターリスク総研が1年以内に公開した記事やレポートをまとめてご紹介します。
- 地震
- 気候変動(TCFD/カーボンニュートラル)
- BCP/BCM(事業継続マネジメント)
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
2024/8/28
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コラム/トピックス
「防災の日」特集 企業が今やるべき対応とは?
9月1日は「防災の日」です。MS&ADインターリスク総研では、「防災の日」にあわせて、シリーズで防災対策に関する情報をお伝えします。記事は3本公開する予定で、随時更新します。
- 地震
- 火災
- 台風
- BCP/BCM(事業継続マネジメント)
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
2024/8/28
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コラム/トピックス
南海トラフ地震臨時情報を受けて企業に求められる対応とは?
2024年8月、気象庁は「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表し、巨大地震への注意を呼びかけています。南海トラフ地震臨時情報とはどういったものか、ポイントを解説します。
- 南海トラフ
- 地震
- BCP/BCM(事業継続マネジメント)
2024/8/14
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レポート/資料
劇場・音楽堂等における大規模地震発生時の対応と備え【災害リスク情報 第97号】
見どころポイント 劇場・音楽堂等は、建物構造上、複雑で危険性の高い舞台装置等を有しているため、大規模地震発生時のリスクは多岐にわたる。 緊急事態発生時には、職員の適切かつ迅速な対応が求めら…
- 地震
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
2024/7/5
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コラム/トピックス
防災・減災シリーズ(地震リスク):関東大震災から100年
関東大震災とは 1923年9月1日(大正12年)11時58分に相模湾を震源として大正関東地震が発生しました。その被害は神奈川県、東京都をはじめとする首都圏において建物倒壊や広域の延焼火災を引き起こしま…
- 地震
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
2024/6/14
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サービスメニュー
地震・津波リスクコンサルティング
対象施設がどれだけの損害を被る可能性があるかを定量的に把握し、「地震リスク分析」や「地震リスクサーベイ(現場調査)」を実施し、現場の状況を踏まえたコンサルティングサービスを提供します。
- 地震
- 津波
- リスクサーベイ
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
2024/4/1
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サービスメニュー
地震PML評価(地震リスク定量評価)
MS&ADインターリスク総研株式会社では、工学的分析モデルを用いた不動産デューデリジェンス向け地震PML評価サービスを提供しています。
- PML
- 地震
- 災害予測
- 防災・減災(火災・爆発・落雷・台風・洪水・積雪・地震)
- その他
2024/4/1
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サービスメニュー
BCM訓練支援
コンサルティングの概要 策定した事業継続計画(BCP)を基にした訓練は、事業継続対応の実効性を高めるために必要不可欠なプロセスです。 訓練によって、以下の効果を得ることができます。 事業継続計…
- 地震
- 津波
- 感染症対策
- BCP/BCM(事業継続マネジメント)
2024/4/1
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サービスメニュー
BCM支援システムの提供
1 発災時拠点震度チェッカー(Webサイト) 日本国内で「震度6弱」以上の地震が発生した際に、自社の拠点やサプライヤー拠点等、把握したい拠点の「震度情報」を素早く確認することができる会員制We…
- 地震
- 水災
- BCP/BCM(事業継続マネジメント)
2024/4/1